秋の京都![]()
過去何回も訪れてはいるのですが、あるエリアにまだ行けていない。
そこで、今年は弾丸ツアーを決行
1ヶ月前から深夜バスを予約![]()
目指すエリアは、高雄有する三尾エリア。
高雄は京都市内より紅葉が早いと聞くが、今年は全体的に遅れ気味の情報。
悩んだ末、11月22日(金)に狙い撃ち。(はたして・・)
普段の行いが悪いのか、天気予報は晴れ予報が一転して雨のち曇り
午前中は雨か・・![]()
深夜バスで京都駅に5:30着、なんと雨は止んでいる![]()
一般的に、京都駅から高雄へはバスで移動なのですが、始発が6:50で少し時間がもったいない。(この手段が一番早く高雄には着くのですが)
高雄エリアを満喫するために、選んだのは京都駅から6:04発のJRで嵯峨嵐山駅に向かい、東海自然歩道を歩いて高雄を目指すルート
ルート上の距離は、片道約8Kmのコース。なかなか面白そう![]()
嵯峨嵐山駅から、まずは渡月橋へ。
まだ薄暗く、山の色付きがよくわからない![]()
川沿いを北上すると、色付いたモミジも![]()
この辺りが見頃だと・・・この先がちょっと心配![]()
渡月橋がかかる川は大堰川(おおいがわ)ですが、ここより下流が桂川、上流が保津川と呼ばれ、古くは葛野川と呼ばれたらしい。
所々に、東海自然歩道や京都一周トレイルの標識があり、ルートはわかりやすい![]()
高雄までの区間は、ルートが重なっているんですね。
嵐山公園を通り、
展望台へ寄り道。
川下りの保津峡が見下ろせます![]()
川沿いの建物は、憧れの星野リゾート![]()
祇王寺の分岐を過ぎると、一気に雰囲気が変わります。
趣のある街並みで、紅葉も綺麗![]()
ここに大きな鳥居(工事中)があったのですが、後になって愛宕神社の一ノ鳥居であることを知ることに。
ここから、直接トンネルを抜け清滝まで行くこともできますが、行きは六丁峠を越え落合を経由して清滝を目指します![]()
辛い峠越えで写真もなく、下着いたのが落合橋。この橋を渡って進むとトロッコ保津峡駅へ達します。
ここは、清滝川と保津川の合流地点で、我々は橋を渡らず清滝川沿いへ進みます。
ここから清滝までが金鈴峡と呼ばれる。
川沿いに降りて、橋を渡り、しばらくは川の左岸を進みます。
ここの標識に落合と記されていました。
しばらく進むと、丹塗りの渡猿橋が姿を見せ、清滝周辺はまさに紅葉
のピーク![]()
渡猿橋近くには、松尾芭蕉や与謝野晶子の歌碑もあり、古くから文人にも愛された地であることがわかります。
橋を渡り街並みを過ぎると、愛宕山への登山口があり、ここにも鳥居がありました。
この鳥居が愛宕神社のニノ鳥居でした。
登山口の横に古い階段があり、ここは愛宕山へのケーブルカーの駅跡とのこと。
戦前には愛宕山鉄道により、嵐山から清滝まで鉄道が、ここから山頂までケーブルカーが運行され、スキー場や遊園地のある観光地だったそうです。
戦時中に線路などが軍に徴用され、戦後も復活することなく廃線となった歴史があります。
そんな歴史を知ると、美しい紅葉もなぜか儚く感じられます。
ただ、今は愛宕山へのハイカーや東海自然歩道の京都一周トレイルなどで、週末を中心に賑わっているようです。
ここまでは車で来ることもでき、近くまでバスも通っています。
休憩している間、2組の方々が愛宕山へ登られていきました。
我々も高雄目指して出発! ここから上流は錦雲峡と呼ばれます![]()
少し登って、再び川沿いへ降る途中で、バスで高雄まであがり降ってきた女性二人組みのハイカーとすれ違います。この先も紅葉
が綺麗なようです![]()
キャンプ場の跡でしょうか、こんな紅葉や春の新緑を見ながらのキャンプも素敵に思います。
なくなってしまったのが残念。。。
川沿いの紅葉を楽しんでいると、いきなり北山杉の道が現れました。
手入れがされていて美しい![]()
しばらく進むと小さなダムが現れ、
ここを過ぎると、いよいよ高雄に到着です![]()
ホテルの方の話では、この辺りの今年の紅葉
のピークは3日前とのことでした。
なかなか良い狙い目でした![]()
ここは神護寺参道のすぐそばで、平日でも人が多いですが、ここまでにすれ違ったハイカーは3組と、静かなハイキングが楽しめました![]()
ここからは、三尾のお寺を廻ります。 つづく
trym



































