GW前半、28日寸又峡からの続きです。
ゆっくりと温泉に入り、時間は13時過ぎ。
自然を満喫し、次はちょっとブーム遅れですが、遠州の古刹へ。
浜松いなさICから約10分、訪れたのは井伊直虎ゆかりの龍潭寺。
立派な山門。
龍潭寺は、京都妙心寺の流れをくむ臨済宗妙心寺派の禅宗で、井伊家の菩提寺。
女城主直虎で人気となりましたが、こちらの庭園の美しさは有名で、一度訪れたいと思っていました![]()
千年余りの時を感じます。
庫裡で拝観料を払い本堂へ。建物は江戸時代のものだそうです。
庫裡
本堂
本堂脇に、今はなき大仏殿に装飾されていた一刀彫りの龍が置かれ、迫力あります![]()
当時は夜な夜ないたずらをして困っていたところ、ヒゲをとったらおとなしくなったそう。良く見ると確かにヒゲはない![]()
本堂前の補陀落の庭は、浜名湖を表現していると何かに書いてあったような。。。
正面に見えているのが仁王門。
稲荷堂・開山堂・井伊家千年40代のお位牌を祀る御霊屋を参拝し、小堀遠州作の庭園へ。
石が表現する美しい禅寺の庭は、見ているだけで心が落ち着きます。
案内放送があり、お庭の説明を聞くことが出来ます![]()
写真下中央の平たい石は、礼拝石(座禅石)で、この石の正面(写真では中央左)の先の尖った岩が守護石、両側に仁王石が配され・・・と言った感じ。
しばらく放送を聞きながらお庭を眺めた後、春と秋の期間限定で特別展示される庫裡の展示室と書院へ。(この内部は撮影禁止)
書院から眺めるお庭も素敵![]()
書院からの眺めは遥拝のお庭とされ、正面(西側)に御霊屋が配され、西方浄土のご先祖様を礼拝する造りとなっているそうです。
展示室を見学し、入口側のお庭へ出て見ます。
補陀落の庭より本堂
仁王門/旧鐘楼堂(左:一番古い建物1681年)と現鐘楼堂(右)
開山堂は、銀閣寺のような朱塗りの楼閣で、1702年の建物。
この後、宗良親王御陵墓と井伊谷宮を参拝し再び仁王門へ。
仁王門
訪れたのが15時半前でしたので、参拝客も比較的少なく、閉門の17時までゆっくり拝観することが出来ました。
アジサイや紅葉の季節も素敵なんでしょうね![]()
美しいお庭を思いながら愛知へ![]()
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夕方となり渋滞覚悟だったのですが、なんと・・・高速道路はガラガラ![]()
途中、刈谷SAで食事をして19時半前に無事実家に到着![]()
なかなか充実した寄り道でした![]()
二日間ですが、少し親孝行して、30日夜には神奈川へ戻ります。
trym






















