最近の登山は、天気優先で決行していたのですが、先週末は、日程優先の決行となりました。
23日土曜の天候が微妙
頻繁に予報が変わります。
日本海側の方が、まだ良さそうなので、蓮華温泉から白馬大池経由の雪倉岳〜朝日岳周遊一泊コースとしました![]()
2日目に温泉を楽しむため、初日に20Km越えのロングコース![]()
えっ、タイトルと違う? それは後ほど・・・
今回のメンバーは、去年快晴の鳳凰三山に登った3人。
蓮華温泉駐車場に4時到着、まだ暗い4時半に出発!!
1時間ぐらい登ったところで、空が明るくなります。
雲は多めながら明るさもあり、お昼過ぎからは回復予報なので、なんとか雨は免れそう![]()
天狗の庭で視界が大きく開け、見え隠れしていた稜線が青空とともに全貌を現します。
左が通過する小蓮華山かな。紅葉も始まってますね![]()
また、時々ガスが流れ、虹も見ることができました![]()
これで今日の雨はないかな、と安心していたのですが、その後再び樹林帯へ入ると、あたりはガスに包まれ真っ白に![]()
そのうち雨も降り出しました![]()
荷物だけは濡らしたくないので、ザックカバーをかけ、白馬大池まで黙々と登ります。
やがて傾斜が緩み樹林帯を抜け、紅葉したチングルマの果穂が現れると、白馬大池は目の前
のはず、、、が何も見えませ〜ん![]()
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森林限界を抜け、風が強い〜
ここでレインウェアを着込み、草紅葉の中を稜線へ!
船越ノ頭を過ぎると、あちこちで雷鳥の鳴き声![]()
天気の悪い時のお楽しみ、雷鳥発見
足は冬毛になりつつありますね。
なんと、この日は三度雷鳥と遭遇!!
ようやく小蓮華山到着も視界なし
風が強く、冷たい・・・![]()
雨も止まず、10時前に三国境まで来ました。
ここで今日の工程のほぼ中間である10Km地点。目的地の朝日小屋まで、標準タイムであと5時間・・・![]()
冷たい風雨ですでに心折れたヘタレ3人は、安全第一を言い訳に、宿泊地をここから1時間強の白馬山荘へ変更。
こうしてタイトルにある、白馬岳を目指すこととなったのです。
ガスで景色は見えませんが、稜線の両側は草紅葉が美しい![]()
ようやく山頂がぼんやりと見えて来ました。
約1時間で山頂到着も、視界はゼロ![]()
雨が止んで明るくなって来たので、淡い期待を抱いて、しばらく待ってみたものの、風は依然強く寒いだけで一向にガスは取れず、やむなく白馬山荘へ。
山頂からわずかに降ったところにある白馬山荘も、近づいてようやく確認できるほど![]()
宿泊手続きをして、スカイプラザでのんびりぬくぬくランチ![]()
何かを注文すれば持ち込みもOKとのことで、暖かいおでんを注文し、持参したおにぎりやおつまみでようやく一息つけた感じ![]()
部屋に入り寝床を確保したのち、一人はすでにお昼寝
の態勢。
予報通り1時を回って、ガスが完全に取れることはないが切れ間が長くなって来た。
心は折れても身体は意外と元気だったので、二人で白馬三山の杓子岳にお散歩へ![]()
以前、大雪渓から登り上げた分岐まで来ると、青空が見え白馬岳山頂や山荘もくっきり![]()
ガス抜けを待っていると、向かう杓子岳も姿を見せました![]()
紅葉の斜面と、雲で見え隠れする荒々しい岩肌が対照的で、なんとも言えず美しいです![]()
あまりにも目まぐるしく景色が変わるので、風を避けながらその変化を楽しみます![]()
今まで全く見えなかった目の前の旭岳も、ようやく顔を出しました。さすがに迫力あります![]()
稜線も素敵〜![]()
そして、山荘に戻る途中では・・・
美しすぎます〜![]()
3時に部屋に戻り、3人で再びスカイプラザへ。
ガスが流れる窓の景色を楽しみながら、優雅にお茶タイム〜![]()
心折れながらも、頑張って登って来た甲斐がありました。
夕食後は、相部屋となった方々と情報交換し、9時前には就寝です![]()
夜中に外に出てみましたが、まだガスが抜けきらず、残念ながら星空は見えませんでした![]()
朝にはガスが抜けていることを祈り、再び眠りに![]()
お休みなさい。
trym






















