2017 07 蝶ヶ岳 その3 | trymのブログ

trymのブログ

日々の生活

いつのまにか眠りに落ちぐぅぐぅ、ふと気付くと時間は2時半。

 

そっとテントを抜け出し空を眺めると、雲の切れ間からキラキラ

 

 

満天の星ではありませんが、綺麗な星空を見ることができましたニコニコ

 

それにしても、寒い〜あせる

 

そういえば、最低気温は5℃とか・・・真冬並みです。

 

急いでテントに帰り、シュラフに潜り込みます。

 

ダウン450gタイプで、ちょうどいい感じ。あったか〜い音譜

 

再びうとうとして、周りの音で目をさますと時間は4時。外は明るくなり始めています。

 

 

空に三日月が残り、何ともいえない幻想的な風景です。

 

槍穂側は、この時間一部頂上付近は雲の中。

 

 

雲海も広がりいい雰囲気ですが、ご来光にはちょっと雲が多いかなあせる

 

 

この時間になると、皆さん起き出して来て、ご来光を待ちます。

 

そして・・・ん〜残念ながらご来光は雲の切れ間から、ほんの一部だけ赤い光が!!

 

 

それでも、綺麗な日の出となりました音譜

 

 

槍穂側の雲も取れ、朝日に照らされ黄金色に輝きますニコニコ

 

 

朝のショータイムが終わり、朝食を食べ、テント撤収です。

 

気温差のせいで、外側は朝露でびっしょりでしたが、内側はほとんど結露もなく快適でした。

 

シュラフカバーも使いません(持ってません)でしたが、濡れることもありませんでした。

 

<今回使用テント>

 

3万円しない二人用テントですが、以下が使用した感想です。

 

・前室も広く、中も一人では十分に余裕あり。

・色的には他のオレンジやブルーのテントより虫がよりやすそう。

・外側の水滴のハジキはやや甘めかな。(撥水スプレーで補えるか)

・設営・撤収に特にストレスはなし。

 

穏やかな夜で、悪天候時の性能は未知ですが、総じて使いやすいテントでした。

 

撤収後は、再び蝶ヶ岳山頂標識へ登り、絶景の見納め。

 

 

ちっぽけな人影に、スケールの違いを思い知らされます。

 

槍穂の雲もすっかり取れました音譜

 

 

昨日見えなかった常念岳もくっきりビックリマーク

 

 

中央右に浅間山の噴煙も見えます。ダウン

 

 

中央アルプス

 

八ヶ岳

 

富士山と南アルプス

 

御嶽山・乗鞍岳

 

この時間は360°の展望で、一泊した甲斐がありましたラブラブ

 

徳沢方面へ降りる方々も、名残惜しそうに写真を撮られていました。

 

 

30張り以上あったテントも残りわずか。

 

 

本当に名残惜しいですが、6時40分、これで下山します。

 

この時間に降っても、樹林帯の中は暑く、相当汗をかきましたあせる

 

また、土曜とあって登って来る方々も多く、結局3時間以上かかり下山です。

 

 

今回の相棒音譜

 

 

初めてのソロテント泊でしたが、天候にも恵まれ、楽しい山行となりました。

 

刻一刻と変わる美しい自然の風景に感動し、知り合った方々との楽しい会話、何より何もしない時間を過ごす贅沢さ、そこに身を置く自分との対話、全てが充実した素敵な瞬間でした。

 

日帰りしたコースを重い荷物を背負って登ると、これほどタイムが落ちるものかと、自分の体力のなさにちょっと落ち込みましたが、テント泊の魅力も再発見ビックリマーク

 

山小屋やテントをうまく使えば、もっと幅広い楽しみ方ができそうな気がしますニコニコ

 

これからが楽しみになって来ました音譜

 

次はどこ行こうかな・・・ラブラブ

trym