いつのまにか眠りに落ち
、ふと気付くと時間は2時半。
そっとテントを抜け出し空を眺めると、雲の切れ間から![]()
満天の星ではありませんが、綺麗な星空を見ることができました![]()
それにしても、寒い〜![]()
そういえば、最低気温は5℃とか・・・真冬並みです。
急いでテントに帰り、シュラフに潜り込みます。
ダウン450gタイプで、ちょうどいい感じ。あったか〜い![]()
再びうとうとして、周りの音で目をさますと時間は4時。外は明るくなり始めています。
空に三日月が残り、何ともいえない幻想的な風景です。
槍穂側は、この時間一部頂上付近は雲の中。
雲海も広がりいい雰囲気ですが、ご来光にはちょっと雲が多いかな![]()
この時間になると、皆さん起き出して来て、ご来光を待ちます。
そして・・・ん〜残念ながらご来光は雲の切れ間から、ほんの一部だけ赤い光が!!
それでも、綺麗な日の出となりました![]()
槍穂側の雲も取れ、朝日に照らされ黄金色に輝きます![]()
朝のショータイムが終わり、朝食を食べ、テント撤収です。
気温差のせいで、外側は朝露でびっしょりでしたが、内側はほとんど結露もなく快適でした。
シュラフカバーも使いません(持ってません)でしたが、濡れることもありませんでした。
<今回使用テント>
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オクトス登山アウトドア用アルパインテント2人用
Amazon |
3万円しない二人用テントですが、以下が使用した感想です。
・前室も広く、中も一人では十分に余裕あり。
・色的には他のオレンジやブルーのテントより虫がよりやすそう。
・外側の水滴のハジキはやや甘めかな。(撥水スプレーで補えるか)
・設営・撤収に特にストレスはなし。
穏やかな夜で、悪天候時の性能は未知ですが、総じて使いやすいテントでした。
撤収後は、再び蝶ヶ岳山頂標識へ登り、絶景の見納め。
ちっぽけな人影に、スケールの違いを思い知らされます。
槍穂の雲もすっかり取れました![]()
昨日見えなかった常念岳もくっきり![]()
中央右に浅間山の噴煙も見えます。![]()
中央アルプス
八ヶ岳
富士山と南アルプス
御嶽山・乗鞍岳
この時間は360°の展望で、一泊した甲斐がありました![]()
徳沢方面へ降りる方々も、名残惜しそうに写真を撮られていました。
30張り以上あったテントも残りわずか。
本当に名残惜しいですが、6時40分、これで下山します。
この時間に降っても、樹林帯の中は暑く、相当汗をかきました![]()
また、土曜とあって登って来る方々も多く、結局3時間以上かかり下山です。
今回の相棒![]()
初めてのソロテント泊でしたが、天候にも恵まれ、楽しい山行となりました。
刻一刻と変わる美しい自然の風景に感動し、知り合った方々との楽しい会話、何より何もしない時間を過ごす贅沢さ、そこに身を置く自分との対話、全てが充実した素敵な瞬間でした。
日帰りしたコースを重い荷物を背負って登ると、これほどタイムが落ちるものかと、自分の体力のなさにちょっと落ち込みましたが、テント泊の魅力も再発見![]()
山小屋やテントをうまく使えば、もっと幅広い楽しみ方ができそうな気がします![]()
これからが楽しみになって来ました![]()
次はどこ行こうかな・・・![]()
trym




















