2015 10 京都 嵐山 | trymのブログ

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日々の生活

半年ぶり以上の京都訪問です。

仕事で指定された時間は、16日(金)の14時。

ちょっと中途半端な時間だけど、午前中は時間ができそうかな。

ちょうど、京都に勤めている大学の後輩が結婚したので、夜はお祝いをして、土曜も京都を楽しんでしまおう、というプランで決定!!

どこに行くかは結局決められず、まだ行けていない伏見宇治山科あたりか、

どこか少しは紅葉も楽しめないか、と薄暗いうちから京都へ。

新幹線でネットを調べるも、どこも紅葉にはまだ早そう。。。

結局、決められないうちに京都へ到着し、仕事カバンをロッカーに預け、リュック背負ってバス乗り場へ。

金曜というのに、バス乗り場はすでに1台では乗り切れないほどの長蛇の列!!

ん~困ったと考えていると、なぜか一箇所のバス停はほとんど人が並んでいない。

それはD3バス停で、行き先は28系統の嵐山方面。

確かネット検索で、嵐山 天龍寺塔頭-宝厳院・弘源寺の特別拝観があったはず。

ここは、渡月橋や各駅からも近いけど、まだここのお寺は行けていないし、午前中なら多少ましか、と行き先決定!!

約1時間バスに揺られ到着すると、渡月橋付近はすでに大勢の人、人、人。

このあたりは、バスより電車で来る人が多いのでしょうか。。。

それでは、参拝に向かいます。



奥には少し色付いた木々も見えますね。

まずは、手前にある弘源寺へ。

山門脇のモミジの紅葉が始まっています。

 

こちらは、内部(建物)からの撮影は禁止ですが、枯山水庭園虎嘯の庭毘沙門天立像などが見られます。

ここから正面に見える天龍寺へ向う途中、


八幡大菩薩のモミジも美しい色調に。



天龍寺は、入り口が混雑していたので、先に宝厳院へ。

正面が入り口で、両側にモミジ。紅葉は素晴らしいでしょうね。



世界文化遺産の天龍寺は人が多いですが、弘源寺宝厳院は別料金ということもあってか、訪れる人はかなり少ない様子。

回遊式山水庭園の獅子吼の庭では、回遊路の所々に渦巻きの模様が描かれている。

人が多くなると踏まれて消えてしまうんでしょう。

早く訪れた人の特権ですね。



庭園にある休憩処。

 

まだ緑も濃い夏の雰囲気と、秋への移り変わりが同居している景色も趣があり面白い。



 



 

お庭の景色を楽しみながら参拝を済ませ、天龍寺へ。

参拝入り口は庫裏から、大方丈へ進むと、

庫裏入り口と方丈の床の間には達磨図が飾られている。

 

達磨図は、等持寺にもありましたね。

作者は違うそうですが、どちらも禅宗の開祖である達磨大師を描いたものです。

こんな迫力ある襖絵も描かれています。


大方丈から見る庭園(曹源池)は夢窓国師で、嵐山を借景とし、とても美しい。



まだ木々が少し色付き始めたばかりですが、紅葉の最盛期には、こんな風景が見られるようです。(紹介されていた写真の写真です)



庭園の散策も可能で、違った角度からも景色を楽しめます。






名残惜しいですが、そろそろ仕事に向かわないといけません。

まだお昼過ぎなので、帰りのバスはすいています。

2時から6時過ぎまでみっちり仕事をして、6時半の約束が、7時近くになってしまいましたが、後輩夫妻と合流し、結婚祝いの夕食へ。

夕食は、お気に入りのうたかたさん。

奥様とは初対面でしたが、美味しい料理と女将さんの気遣いで、とても楽しい時間が過ごせました。

明日は土曜日、どこへ行こうか布団の中で悩みながら、地図を持ったまま寝落ちしていました。。。

おやすみなさい。
trym