本来なら、22日からの北海道~京都ロードの報告をする予定でしたが、急遽、北海道から神奈川へ戻り愛知へ帰省となりました。
24日朝、父が他界しました。
幸い、まだ意識のあるうちに面会出来たこと、眠る様な最期に立ち会えたことが救いでした。
享年83歳、今の時代少し早いとも思えますが、持病を抱え脳梗塞も患い、決して楽に生活出来ていたわけではないことを考えると、早く楽になれたかなという思いと複雑です。
今年は、体が動くうちにと神奈川へ遊びにくる予定でしたが、叶えられなかったことが唯一悔やまれます。
父は、口数は多くありませんでしたが、大学、就職、結婚・・・と節目の年には父なりの表現で祝福や激励の言葉をくれました。
自分にも厳しく、人に迷惑をかけることを最も嫌っていました。
再入院してからあまり長引かせることなく、また、孫たちのことを考えてか、土日に葬儀を終えられたことは、実に父らしい生き(逝き)様だと感じました。
父は植物が好きで、といっても母が育てる植物の水やりと草取りが主な役目で、綺麗に咲いた花々をリビングの椅子から嬉しそうに眺めていました。
そんな父でしたので、母は祭壇をお花で飾ってあげたいといい、花祭壇をお願いしました。
この祭壇がとても素敵で、見た瞬間に、すごい!と声を出してしまうほどです。
母も感激し、是非、写真を撮っておいてと頼まれました。あまり葬儀の写真を撮ることはないですよね。。。
全体の写真はさすがに紹介しにくいので、一部分のアップだけ紹介します。

なにか結婚式の飾りより華やかかもですよね。
父は派手なことも嫌いだったので、ちょっとやり過ぎだと怒られそうです。
家族葬としたため、最近ではこんなことがないと顔を合わせない親戚や従兄弟たちともゆっくり話が出来、とてもいい葬儀となりました。
こんな機会も、父が作ってくれたのでしょうか。
昨日、この季節父が好きだった藤の花を見に行きましたが、残念ながらほぼ終わっていました。

一週間ぶりの家の庭では、今年は何故か白い花が旺盛に咲き誇っています。

一人残った母親が心配ですが、息子としては、順番として父親が残るよりは、近所に友達も多い母親が残ってくれて良かったかなとも思います。妹が同じ県内にいることも心強いです。
母は、父や自分たちのために、かなり自分を犠牲にして来たので、これからは頻繁に遊びに来てもらって、楽しんでもらいたいと思います。
今晩から再び愛知へ戻ります。
相続の手続きって、大変ですね。
どこまで自分で出来るか、頑張ってみます!!
trym






