201408京都 その2 | trymのブログ

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日々の生活

今宮神社から、バスの乗り継ぎのため、仏教大学前まで歩きます。

ここから再びバスに乗り、次に向かったのは、光悦寺

入り口はひっそりとしていて、見過ごしてしまいそう。







ここもモミジがいっぱいで、秋の紅葉も絶対綺麗ですよね。

お庭を奥に進むと、有名な光悦垣があります。

市内より少し標高が高いせいか、秋をほんの少し先取りした感じで素敵です。

ここには他に誰もいません。お庭独り占め。







今でこれですから、秋になったらどうなってしまうのでしょう。

苔やシダも素敵~


鷹峰三山も綺麗に見えましたよ。

続いて、少し戻って源光庵









「悟りの窓」と「迷いの窓」


秋にはこんな景色が見えるらしい。


本堂内はきらびやかな面もありますが、


徳川軍が石田軍と交戦し、自刃した恨跡の血天井が残される。

庭園も素敵で、秋の写真では、両側のモミジなどが赤や黄色に染まります。



ここでは、女性2人連れが二組と年配のご夫婦が、思い思いの場所に佇み静かな時間を過ごされていました。

風が流れ、とても心地良い時間です。

次に訪れたのは、吉野太夫ゆかりの常照寺

 吉野太夫寄進の山門



ここは、初めに10分程度のビデオを見せていただけます。

ここも誰もいなかったので、貸し切り上映会です。

お庭に出て、



裏側には遺芳庵があり、太夫の好んだ大丸窓(吉野窓)が配されています。



 吉野窓

残念ながら、木戸がはめられていましたが、下側が平で真円ではないことがわかりますね。

諸芸に秀でていた太夫にとって、芸に悟りはなく、源光庵の「悟りの窓」のような真円には仏様しか達し得ず、日々精進しなくてはならないという思いでしょうか。

我々の生活にも当てはまるように、太夫の心がけを見習いたいものです。

 吉野太夫のお墓


いろいろな思いを胸に、常照寺を後にします。

もう一ヶ所行きたいお寺があったのですが、残念ながら時間切れです。

どこも心地良い空間で、ゆっくりし過ぎたかな。

今回まわった紫野・鷹峰エリアも、京都お気に入りエリアの一つとなりました。

特に鷹峰は、人も少なく、本当に静かにゆっくりまわれます。

この場所、絶対秋にも訪れたいと思います。


余韻を楽しみながらバスに揺られ、

ホテルでシャワーを浴びて、さて、お仕事です。

あっ、お昼ご飯食べるの忘れた。。。

もう少しつづく
trym