201407燕岳〜大天井岳 その3 | trymのブログ

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日々の生活

時間は6時過ぎ。

常念山脈最高峰の大天井岳を後にし、燕岳を目指します。



これから縦走する燕岳方面や剱・立山(左奥)~鹿島槍・五竜・白馬(右奥)まで、こんな景色を眺めながら歩けるなんて、なんて幸せでしょう。

去年歩いた、鹿島や槍を見ながらというのは、格別です。

まずは一気に下りますが、


途中には、お花がいっぱい!!やはり天気がいいと、気分がいいですね。






あっという間に分岐に到達し、ここからは再び表銀座の縦走です。

斜面にはコマクサが沢山咲いていて、朝日でキラキラ輝いています。




少し進むと、再び後方に槍穂が姿を現す。



ジャンダルムも綺麗に見えていますね~。

景色やお花を楽しみながら、大下りの頭に到着。

もちろん、帰りは大登ですが。。。


大天井岳から歩いてきた稜線が、綺麗に見えます。

やがて、蛙岩が見えてきました。



楽しい稜線歩きも、そろそろ終わりです。名残惜しく振り返りますが、





9時前に燕山荘、到着です。

今日はデッキからの眺めは、最高です!!

 槍と燕山荘

 燕・剱立と燕山荘


一息ついたら、荷物を置いて燕岳へ出発。

有名な花崗岩のオブジェやコマクサの群生を見ながら、






燕岳山頂へ到達。



頂上は狭く人も多いため、さらに先の北燕岳へ。

と言っても、約20分。

ますます剱・立山が大きく見えます。


花崗岩と瓦礫の白、緑と空の青や雲の白が、実に美しいコントラストを奏でます。


北燕は人も少なく、山頂での~んびり。

人の少なくなった、燕山荘への帰りには、こんな写真を!!


3人で偶然の信号機カラーです。

小屋まで戻ると、お楽しみのケーキセット。



優しい甘味と程よい酸味が、身体に染み入ります。

また、アイスミルクの美味しさと言ったら!!

とても2,700mを越える山小屋にいるとは思えません。

ん~、喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか。。。

一休みしたら、稜線とはお別れして、合戦小屋まで下ります。

合戦小屋で、お昼の味噌煮込みうどんと名物のスイカをいただき、一気に登山口へ。

樹林帯の下りは暑く、汗ビッショリで登山口に無事到着。

下山後は、有明荘で温泉に入り二日間の汗を流し、安曇野の美味しいお蕎麦を食べて帰路につきました。

夢のような至福の二日間が終わってしまいました。

少し時間があいてしまいましたが、今でもあの風景が鮮明に思い出されます。

いろいろ思うところはある山行でしたが、回顧録はまた改めて。

週末、台風が心配ですね。

お気をつけてお過ごしください。
trym