薬師岳 回想 | trymのブログ

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日々の生活




登山を再開して、今年で4年目になります。

毎年、登山開始は、登山道の雪がほぼ消える6月過ぎでした。

今年は、まだ雪渓が大きく残る、アルプスの景色を見に行きたい。

ということで、GWに南アルプスの白峰三山が見渡せる辻山を目指しました。

しかし、天気も悪く、残雪にも苦戦し、途中で撤退。



個人的に、やはりこの時期の、残雪深いアルプスの景色を見たい。

この思いが強く、天気が良さそうな土曜日に、急遽のリベンジ登山となったわけです。

ソロ(計画当初)ゆえに可能な、スクランブル山行です。

もちろん、天候次第で、いつでもと狙っていたので、準備は万端。

結果的に2名での山行となりましたが、天気は狙いどおりの快晴で、絶好の登山日和となりました。

さらに、目標としていた辻山を越え、鳳凰三山の一座である薬師岳まで行くことが出来たのです。

前回より早く出発したのは、薬師岳まで、実はこっそり狙っていました。

登ることだけを目指せば、地蔵岳までも行けたかもしれません。

我々にとって、自然を満喫しながら登るには、薬師岳までが大正解だったと思います。




鳥の鳴き声に耳を傾け、咲く花に足を止める。

登るにつれて変化する、日の光、木々の様子や吹き抜ける風の匂いを楽しむ。

何よりも、まわりに広がる絶景に息をのむ。



許される限り、いつまでもそこにいたいのです。

今の自分に感じられることは、全てを感じたいのです。



あまり貪欲になり過ぎても、つまらなくなってしまうかもしれません。

何事も、自然体で接することが重要なのでしょうね。



今回の同行者Mさんは、4年前に一緒に登山を始め、山の魅力にはまった1人です。

今回も一緒に登っているのは、求める物や感じることに多少の違いがあっても、少なくとも、山登りに対する姿勢が近いからかもしれません。

今後、どうなって行くかはわかりませんが。。。



今回は、2人して春の残雪期登山を満喫しました。

また新たな魅力に気付かせてしまったかも。



これから梅雨の時期を向かえ、天候的には予定が立てにくくなりますが、季節的には高山植物の見頃となります。

梅雨の晴れ間を狙うとなると、次回もまたスクランブルになるかもしれません。

あれ? 今回の回想になっているかな。。。

とにかく、最高の山登りでした。
trym