
このあたりでも、年に1、2回は雪が積もることはあるのですが、膝まで積もるのは初めてかも。
数十年振りの大雪というのも頷けます。
夕方、多少雪も溶けてきたので、混んでいるかな~と思いながら買い物へ。
さすがに皆さん外出をひかえたのか、日曜のこの時間でも、道路はすいています。
そして、ついに買ってしまいました。
スノーパンツ!
去年モデルで、かなりお安くなっていたことと、雪の侵入防止の足元インナーに、シューズに引っ掛けるゴムのスナップが付いていたことが気に入りました。
調べてみると、半額売りのお手頃メーカーのようですが、耐水圧も10,000mm表示、半分に見積もっても5,000mmなので、雪遊びには十分ですね。(半額以下でしたし
)
最近のパンツには、腹巻きが付いてる~と思ったら、
これも、雪の侵入防止なんですね。
保温効果も高めると書いてあるので、腹巻きもあながち間違えではないか。。。
買ってしまうと、やはり使ってみたくなりますよね。

で、お休みの10日月曜日、天気はよくありませんが、雪の鎌倉へ出かけたわけです。
目的は3つ。
雪の中を歩き回り、登山靴とパンツの状態を確認する。
まだ訪れたことのない、円覚寺を参拝する。
訪れてはいるが、御朱印のもらえていない仏閣を参拝する。そこで、コースはこうなりました。
北鎌倉駅 → 円覚寺 → 葛原岡神社 → 源氏山公園 → 銭洗弁財天 → 英勝寺 → 寿福寺 → 鎌倉駅
まずは、鎌倉五山第二位の円覚寺へ、と言っても北鎌倉駅からすぐ。

立派な山門をぬけた仏殿には釈迦如来が祀られており、天井から龍が睨みを利かせていて迫力あります。

境内は広く、いろいろな趣きを感じられます。雪景色も素敵ですね。
大方丈では、多くの石仏に迎えられます。

優しいお顔に癒されます。
さらに奥の、佛日庵には北条時宗公が祀られている開基廟があり、枝垂れ桜の季節は綺麗でしょうね。

国宝の舎利殿などを参拝した後、最後に弁天堂へ。
弁天堂には、江ノ島より招来した弁財天が祀られています。
国宝の洪鐘(おおがね)。

ここまでの階段を登ってきた人だけが味わえる眺望と美味しい甘味や甘酒。
テレビなどでも紹介され、有名なお茶処ですね。

円覚寺を後にして、雪の残るハイキングコースをザクザクと歩き、葛原岡神社から源氏山公園へ。
源氏山公園では、さすがに日曜から訪れる人は少なく、踏み跡のない雪原が広がっていました。


ここでも綺麗な梅が咲いていて、青空ものぞき始めいい感じです。

1時間以上雪の中を歩き駆け回って、さすがに少し疲れました。
積雪はまだ30cm以上ありましたが、足元は雪の侵入もなく、まったく問題なし。
足元スパッツも購入したので、これで雪山遊びも完璧かな。
楽しみは尽きないのですが、そろそろ鎌倉駅方面へ進みます。
銭洗弁天から英勝寺へ。
ここにも、白梅と紅梅。

最後に訪れた、鎌倉五山第三位の寿福寺。
北条政子により建立され、ここに眠られています。

どことなく、京都の地蔵院を思い出すロケーションです。
特別公開日以外は、総門から奥に見える中門までしか入ることが出来ないのです。
御朱印をもらうのは無理かと思っていると、中門右手の柵に小さな文字で書かれた案内がありました。
一般観光者は、これより立ち入り禁止。
その文字の横に、御朱印・御用の方は玄関受付までおいで下さい。
何とか無事に、御朱印をいただくことが出来ました。
そう、御朱印をいただきに中へ歩くと、玄関の奥に「夢」の掛け軸を見つけました。
ここ寿福寺は、臨済宗建長寺派のお寺なので、建長寺御朱印帳の「夢」の文字とはつながります。
しかし、いまだ京都高台寺の「夢」の掛け軸とのつながりは、臨済宗つながりの推測のまま不明です。
思いつきで出かけた雪の鎌倉でしたが、趣きのある参拝と楽しい雪遊びが出来ました。
今日も天気がすぐれないので、家でゆっくり過ごすこととします。
皆様、素敵な休日の午後をお過ごしください。
trym









