初夏の京都 その1 | trymのブログ

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日々の生活

2013年春、JR東海の「そうだ 京都 行こう」キャンペーンのポスターは

地蔵院

そう、今回は、桂・松尾方面へ。

時間的に限られているため、華厳寺(鈴虫寺)地蔵院を目指す。

市バス1日乗車券(500円)で行ける範囲まで乗って、そこからはひたすら歩きます。

市内近くの有名なお寺方面は、観光客や修学旅行生で混雑していたが、この方面のバスはすいている。

 桂川

桂川を渡り、簡単なマップをもとに、人に聞きながらようやく鈴虫寺に到着。




何とか最初の説法に間に合う。人数は部屋の半分程度。

お菓子とお茶をいただきながら、説法を聞いている前では、鈴虫が綺麗な羽音で鳴いている。

説法が終わると皆庭に出るため、ゆっくり見れるのは、次の説法が終わるまでの約1時間。





やわらかな新緑と赤葉のもみじが、秋とは違ったコントラストで美しい。

上の写真の茅葺き小屋が、鈴虫の飼育小屋。

庭には珍しい、三角や四角の竹も植えられている。


比較的ゆっくりとお庭が見学できて、最後に、日本で唯一のわらじを履いた幸福地蔵さんにお願いごとをして次に向かう。

わらじをお履きになっているのは、願いを叶えに家まで来てくれるためで、お願いごとの際は、忘れずに住所もお伝えする。


次に向かったのが、地蔵院。一休さんが幼少のころ修養されたお寺で、竹の寺としても知られている。

細川元首相の家系と縁があり、元首相の直筆書も残る。




境内は人も少なく、凛とした空気に包まれ、風に揺れる新緑のもみじや竹と光の織りなすコントラストの変化が実に美しい。




苔の種類も多種にわたる。





この近くには有名な西芳寺(苔寺)もあるが、予約制のため外からのみ拝観。




お昼近くなり、来る時に見つけた素敵なカフェでお茶を楽しむ。

京都なら洒落たお茶処で、と考えていたが、こんな素敵なお庭なら入りますよね。






ここでスイッチを切り替え、午後からの仕事へ。

その2へつづく。
trym