哲学の道〜舞妓さん♪ | trymのブログ

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日々の生活

時間を見つけての小旅行。

今回は、念願の哲学の道散策。

慈照寺(銀閣寺)から南禅寺付近までの琵琶湖疎水沿いの道で、かつて哲学者・西田幾多郎がこの道を散策しながら思索にふけったことから名付けられたと言われる。「思索の小径」と呼ばれていたが、いつしか「哲学の道」と呼ばれるようになり、これが正式名称となった。(Wikipedia)

疎水両岸の桜や紅葉は見事のようで、季節には大勢の観光客でにぎわうらしいが、この季節は人も少なく、学生時代にカント、デカルトなどを訳もわからず読みあさった時代を思い出しながら散策を楽しむ。

銀閣寺前のバス停で降りると、ほどなくして「哲学の道」の入り口。



しばらく行くと、道は慈照寺(銀閣寺)の前を横切る。

せっかくなので、銀閣寺を参拝。

本殿よりも、観音殿(銀閣)の写真になってしまいます。




参拝後、再び道を南禅寺方面へ。


途中、いくつもの小さなお寺や神社があり、一番のお気に入りは浄土宗系の法然院






非常に静かで、趣きのある寺院。知恩院に近いせいか、このあたりは浄土宗系の寺院が多く感じる。

さらに、南禅寺方面へ。



大豊神社には、狛犬ならぬ、かわいい狛ねずみがいます。



哲学の道には、最後の紅葉が残っていました。



若王子神社のシンボルは八咫烏、御神木は梛(なぎ)で、全ての困難をナギ倒すとされています。ん~、心強い!



その後、永観堂を経て南禅寺に到着です。

時間もあまりないので、南禅寺周辺でお昼と思い、湯豆腐のお店を覗いてみると、結構いいお値段ですね。これが普通なのかもしれませんが・・・。ちょっと手が出ません。

さらに進んで、知恩院八坂神社、そろそろタイムリミットです。お昼食べないと。

えいっ!と道を曲がると、「石塀小路」の文字。

一度、夜来たことがあったのですが、こんなところにあったのですね。



まるで、別世界へワープするような感覚です。



そこで、紅蝙蝠(べにこうもり)というお店を見つけました。





このあたりは、夜しか開けない、それも一見さんお断りのお店もあると聞きました。

幸いにも、ここは大丈夫でした。値段もお手頃です。3組ですが、私以外はすべて女性のお客さんでした。

美味しい、鯛そぼろご飯(超有名料亭のまかない料理だそうです。)と、


食後に、わらび餅もいただきました。トロフワの絶品です。


もう少し、ゆっくりしたかったのですが、早々にバス停へ。

そして、石塀小路を出る直前で、何と舞妓さんにお会い出来ました。


偶然、お店から出てこられて、快く写真を撮らせていただきました。

やはり、本物は違いますね。一気にまわりが華やかな雰囲気に包まれます。

京都弁、いいですね。お話もさせていただきました。

いつもと同様、慌ただしかったですが、偶然が重なり、最後に華やかな出会いもあり、初冬の京都を少し楽しめました。(十分ですね

ゆっくり京都を楽しむのは、もう少し後になりそうです。
trym