10月1日よりGOTOトラベルの地域共通クーポンが利用開始となりました。
これによって政府が当初謳っていた実質旅行代金の半額の補助が適用されるという形になります。
今回はこのイマイチわかりづらい地域共通クーポンと、それからこの制度をお得に使う方法というところを解説していきたいと思います。
まずGOTO事業ですが、10月1日より東京発着の旅行も加わり対象地域は全国となりました。
当初、東京在住の方、それから東京発着の旅行は除外されていたという事でありますが、やっと東京も仲間入りをさせてもらえるという事ですね。
GOTOキャンペーン全体の中の、今回お話しする地域共通クーポンとは、GOTOトラベルの一貫となっております。
ここでGOTOトラベルに関してサクッとおさらいをしてみましょう。
まずポイント1、国内旅行を対象の旅行の1/2を補助。
それからポイント2、補助のうちの7割は旅行代金から割引に、それから残りの3割は今回お話しする地域共通クーポンとして付与されます。
ポイント3、給付上限が1人1泊2万円。
日帰りについては1万円。
ポイント4、連泊や利用回数の制限がないという事で、お金に余裕があって
それから時間にも余裕がある方は使いまくってもいいという事ですね。
それでは地域共通クーポン、詳しくみていきたいと思います。
実際の旅行代金の3割が地域共通クーポンとして旅行者に配布されます。
注意点が、1,000円未満の発券が出来ないという事で、1,000円未満の端数は四捨五入されます。
最後に解説しますが、ここがお得に使うポイントになってきます。
このクーポンというのが、紙のクーポンとそれから電子クーポンの2種類あります。
何が違うのかという事なんですが、これは予約先をどこにするのかで紙か電子になります。例えば直接旅行業者にて予約をしたのであれば紙のクーポンになりますし、
オンライン予約をしたのであれば電子クーポンとなります。
オンライン予約でもどこのサイトで予約したのかによって紙か電子に分かれるという事です。
では、どこで使えるのという事ですが、
まず旅行先の都道府県。それから隣接都道府県について使用可能になります。
全ての県を解説出来ませんが、こちらは東北地方を一部抜粋しました。
例えば北海道でしたら、隣接都道府県は青森県、青森県でしたら隣接都道府県は
北海道、岩手県、秋田県となります。
全国は下記にて確認していただければと思います。
地域共通クーポン隣接エリア
https://goto.jata-net.or.jp/coupon/area.html
また、皆さんが配布されるクーポンにも使える地域が記載されています。
次に使用期限は以下となっております。
こちらは対象店舗のポスターになりますが、これが目印となっております。
これを目安に対象かどうかを確認していただければと思います。
とはいってもこの地域共通クーポン、対象店舗が少ないのではとの懸念があります。
それがこちら、
こちらはTBSの記事を引用させていただいておりますが、店舗の申請件数が想定の2割以下だという事です。
それでは最後、この制度をお得に使う方法を解説していきたいと思います。
先ほど、端数は四捨五入するとお話ししましたが、実際の例を見て見ましょう。
例えば旅行代金総額が10,000円の場合。
地域共通クーポンは旅行代金の総額の15%ですので、1,500円。
これを四捨五入すると2000円になります。
1000円未満の発券は出来ないという事で、1000円券が2枚もらえます。
それではこの例より1円少ない旅行代金総額が9,999円の場合を見て見ます。
総額が9999円。これの15%は1499円。これを四捨五入すると1000円。
つまり1000円券1枚となってしまいます。
先ほどは2枚もらえたのに旅行代金総額が1円違っただけで1000円違う事になります。
つまりこの制度をお得に使うには、旅行代金の総額の端数といったところを気にする必要があります。この四捨五入といったところがミソとなってきます。
ですので、旅行プランを練られる際は総額の端数部分を気にするのがいいのかなと思います。
ここを気にしすぎて、当初の旅行の目的と大幅にずれてしまうのは避けたいところですが。
それでは今回はGoToトラベルの地域共通クーポンについて解説致しました。
YouTubeでも詳しく解説していますので良かったら参考にしていただければと思います。












