トリキの錬金術を多様されていた方には残念なお知らせです。

 

GoToEat制度見直しの要因の一つとなったトリキの錬金術。

 

トリキの錬金術とはそもそも何かという事なんですが、皆さん鳥貴族ってご存知ですか?

 

地方在住等で知らない方の為に298円均一の居酒屋さんです。

 

ではトリキの錬金術とは何か。

 

その前にまずGO TO イートの制度をおさらいしたいと思います。

 

 

特典は2つあります。

1つ目は食事券。プレミアム食事券といって25%割り増しになるお得な食事券です。

2つ目はポイント事業。これが10月1日から始まったという事で、このポイント付与を利用して今回制度の見直しに到るまでになりました。

 

これがどう問題だったのか。感の良い方はもうお気づきだと思いますが、まず鳥貴族に行きます。そして注文します。

 

1品だけ。

 

先ほど鳥貴族は298円均一とお話ししました。

 

それでもポイントはしっかり付与されます。

 

 

つまり差引673円がプラスになるという事です。

 

しかもこれを10人で行きそれぞれ1品ずつ頼みます。

(1席につき最大10人が対象要件の為)

差引6730円のプラスになります。これをトリキの錬金術と言います。

 

しかもしかも、さらにこれを10店舗巡ります。

すると差引67300円となります。

これを鳥貴族マラソンといいます。

 

さすがに10店舗も回れば1品づつとはいえお腹も膨れ、さらにポイントが儲かるといった内容です。

 

さすがにこれを多用されると鳥貴族も厳しいという事で、今回鳥貴族は席のみの予約をGoToEat対象要件から外すとの事です。

 

 

変更後は、以下が対象になるとのことです。

 

 

詳しくは鳥貴族のHP等でご確認いただければと思います。

 

ここでGoTOEatの概要についてもう一度おさらいしましょう。

 

 

本来であれば、飲食業界さらにはそれに伴う農林漁業を助ける為の制度が、逆に店舗を困らせてしまう結果となってしまっております。

もはや性善説が通じない世の中という事ですね。

 

これに伴い、本日の加藤官房長官の会見にて、

 

 

少額の飲食はGO TO イートの対象から除外するとの方向で調整しているとの事です。

 

付与ポイント以下の注文の殺到というところを予想できなかったのかという声も上がっておりますが、それは想定内だったという事です。

確かにこの抜け道というのは私でも思いつきますが、これを実際にする方達がどれだけいるのか。私であれば、わざわざ店舗に足を運んで1品だけ注文してまた次の店へと手間の方が多くて仕方ないと感じてしまいます。

 

ただ現実はこれだけ話題になっているだけあってかなりのトリキの錬金術士がいたとの事です。

 

確かに彼らも条件に乗っ取って活動している訳で、法律違反をしている訳ではありませんが、逆にそこまでできる行動力に圧倒されてしまいます。

 

また詳しい詳細が明らかになりましたらこちらのブログにてお伝えできればと思います。