記事にするのが遅れました(^^;ゞ
先日説明会と梯子して培養士との相談に行って来ました。
今通う病院では一採卵毎に1回30分無料で培養士や看護師に相談できます。
もうこれで4回目なので今までかなり色々と聞きましたが、また聞きたいこともあり行って来ました。
前もって質問を送って答えてもらう感じです。
初めましての非常勤の男性培養士さん。
まず卵の成長の経過の説明をされたが、時間がないので省略でもいいのかなと思いつつ聞く(^_^;)
始めから成熟卵だった2個中、1個が5日目胚盤胞4AAで凍結、1個が6日目に胚盤胞になったが収縮して凍結ならず。
どうして6日目胚盤胞が凍結できなかったのか聞く。
絵を描いて説明してくれたが本来胚盤胞は拡張と収縮を繰り返し成長を進めるが、6日目朝の観察で収縮状態で同日夕方に観察した際も成長が見られず収縮状態だったとのこと。
まぁ写真で見てもまだ胚盤胞になりたてって感じだし綺麗に成長した感じではないからしょうがないんだけど。
Q.今回の胚盤胞の写真は一人目の時の5日目胚盤胞4AAと内の細胞の塊の感じが違って、今回は真ん中にあり、一人目の時は半分塊で占めているが大丈夫なのか?
A.写真の写り方だと思う。
今回の胚は真ん中の塊の周りにも細胞が沢山見えるので細胞が固まって見えますよ。
胎盤の元になる周りの細胞は一人目の胚の方が厚いですね。
でも今回の胚はかなり大きめですね。
胚は大きい方がいいので。
選定に厳しい夢●リ基準でも十分満たしていると思いますよ。
非常勤の方なのでいきなり"夢●リ"が出てきたし思わずK●C系列に普段いたりするのか聞いてしまった(笑)。
かなり前男性培養士の方でK●Cから来た人がいるって聞いたことあったので。
培養士さん「基本研究職で非常勤でこちらに伺ってます。基本採卵や移植の際出なくてラボの中にいるので皆さんとお会いする機会がこの相談位しかないんですけどね」
とのこと。
失礼なこと聞いちゃったかな?
Q.貴院での4AA、5AA、6AAの妊娠率は?
A.2014年から2015年にかけての妊娠率で(たぶん2014年度ってことみたい)以前より平均年齢が高齢になってきているので率が結構下がってます。
4AA→20%(GS) 17%(GS(+))
5AA→38%(GS) 20%(GS(+))
6AA→26%(GS) 26%(GS(+)) ※融解AHA後のグレード
※GS・・・胎嚢確認 GS(+)・・・心拍確認
35~39歳では30%が正常胚です。
でも実際には8~10個ほどの胚で1個妊娠に至る感じ。
もう少し胚がないと当たりがないかな(貯卵した方がいいって感じ)。
くまりんさんの場合1個凍結なのでもう少し誘発して採れるようにしてもいいかも。
ここでは基本やっていないがアンタゴニストとか。
調整が難しいんですけどね。
Q.AFがいつも6個なんですけどそれ以上採れないですよね?
A.そうですね。最大6個ですね。
何回か採卵が必要になります。
Q.培養液の名称が知りたい
A.途中で培養液の種類を変える病院と変えない病院があるんですけど、ここは後者で同じ培養液を使っています。
2014年の学説で7社中どの培養液がいいかという研究があったのですが、グローバルというメーカーの培養液が良いとの結果が出ましたのでここではそれを使っています。
ビトロライラ(?)というメーカーの培養液も良いとのことなんですけどね。
Q.子宮鏡を今度やるのですが、スクラッチによる妊娠率の上昇は?
A.まだヒトの子宮に関して解明されていないことが多くて具体的な妊娠率上昇の数値というのは無いが、ヒトの子宮内は白血球が多くて傷つけることにより白血球が増して着床に良い作用をもたらし妊娠率が上がると言われています。
Q.二人目治療を始めていつも判定日前に月経がきてしまうが、移植時期をずらした方がいいのか?ホルモン補充方法を変えた方がいいのか?
A.一人目が排卵の5日後ということなので排卵5日後移植でいいとは思うが、くまりんさんの場合卵巣機能がかなり落ちているようなのでホルモン補充周期にした方がいいだろう。
上記はかなりかいつまんで書いていますが、実際には5分オーバーで後ろの方に迷惑掛けちゃったな・・・。
培養士さん話し出すと一所懸命話してくれるので結構時間かかってしまいました。
しきりに卵巣機能が落ちているとかご年齢がね・・・とBBA扱いされたので、自分でも重々分かっているものの何回も言われるとさすがにちょっと凹みました(苦笑)。
もうちょっと採卵重ねて当たりが出ればラッキー的な思考で気楽に考えた方がいいような感じのことを遠回しに言われたので、培養士さんから見てもちょっと必死だったかな・・・。
でも採卵何回もできたらいいけど実際問題そこまでお金かけられないしさ。
もうこの病院に300万位は落としていると思うので。
この病院は培養士さんの言うように所謂排卵抑制剤(点鼻薬or注射)を使うアンタゴとかロング・ショートとかは基本今はやってないんですよね。
まぁ頼みこめばできると思うんですが。
昔はやっていたみたいだけど身体に負荷もかかるし基本はやってないみたい。
同日に聞いてきた説明会の病院では誘発しつつ排卵抑制をかけるやり方。
それで私がやるとどの程度反応して胚を凍結できるかですね。
ちなみに説明会でのサンプルケース。
7個採卵→5個受精→3日目3個良好分割胚(この時点でそのうち1個を移植or初期胚凍結)→1個胚盤胞凍結
って感じみたいです。
私の場合MAX6個だろうけど誘発の段階で1~2個消えていってしまうだろうからMAX4個か5個受精かな。
で最終的に凍結胚が良くて1~2個って感じかも。
それだったら高刺激しても大して変わらんということになりそうだな。
冷静に考えてみると元々の卵子が減っていってるから強めの低刺激系から中刺激がベストなのかな?
年に1~2周期程しか比較的ホルモン値が良い時がないので、それ以外の時に低刺激でやっても全く反応しなそう(´Д`)
限りなくE2不良者なんで…。
本当は誘発のバリエーションが多い病院だと色々できてベストなんだけどなかなか偏った病院が多くてね(´∀`;)ゞ
自然低刺激系より強めの刺激の病院があればいいんだけどなかなかないし、ますます迷宮入りですね( ゚Д゚)