JB23のAT車は…


…。


…ギクシャクします(**)




アクセルを踏んでいくと…


「ノロノロノロノロ…ググ…バキューン」 ← こんなカンジ(^^;

(加速感を文章にするのってホント難しいですね…(**))


私的には…


「ノロ…グググググ…バキューン」


というカンジになればとっても乗りやすくなると思います(^^)



トライフォースカンパニーのジムニーブログ ←右がトルク・左がパワー

グラフの青線がMT車・緑線がAT車です。




オートマチックトランスミッションにはトルクコンバーターという、クラッチというか…


それに代わるものが使用されています。




Dレンジに入れてブレーキペダルを踏んで車を停止させた状態でアクセルペダルを全開にすると、


エンジン回転数は上昇してしばらくすると、ある回転数で止まります。

(ヤリ過ぎるとトルコン内の発熱量が大きくなり過ぎて壊れちゃうので良い子は真似しないでネ…(^^))


出力軸を固定したときの入力軸の回転速度をトルクコンバーターのストール回転数と言います(^^)


エンジン全開時のストール回転数です。

トルコン性能とエンジン性能とのマッチングの特性を表しますが


普通の乗用車では1,800~2,500rpm程度が多いですね(^^)


ストール回転数が高いほど…


エンジン回転速度が高くなるので走行中の燃費は悪化しちゃいます…(++)





さて…


気になるJB23-8型のストール回転数は…


ナント!


3600rpmです(@@)!


普通の乗用車の「ニバイ」です(**)




設定されているストール回転数3600rpmには±150rpmの誤差があるので


3450~3750rpmの範囲内になるワケですが…


それにしても…ご立派(**)/~~~




アクセル全開の時にトルコン側で3600rpmを維持しようとするので…


コレが…燃費を悪化させている最大の原因のようですね(**)





で、


さらに付け加えると…


小排気量ターボエンジン特有の「ドッカン」的な吹け上がりとのマッチングを考えた場合


重い車重や大きなフリクションも相まって…


常にターボ過給の掛りはじめを維持しようとするので



…。


ギクシャクするは…


燃費は悪いは…




…こりゃ~イカン!(**)




そこで!



エンジンの出力特性だけでも変えることが出来れば…


「ギクシャク感も改善できるのではないか…」と考えました。。。




…メンテナンス講座の前に


JB23のAT車に最も適したエンジン特性を探究してみたいと思います(^^)/~~~