急性腰痛症とは、いわゆる「ぎっくり腰」のことです。
ここでは、突如として急激に腰に痛みが現れる
「急性腰痛症(ぎっくり腰)」の原因についてお伝えします。
■「ぎっくり腰」の原因
「ぎっくり腰」の原因は、はっきりとは
明らかになっていないようです。
筋肉のぎっくり腰の場合、
骨盤の腸骨と脊柱をつなぐ仙腸関節などが
傷害をおこしている場合もあります。
ぎっくり腰が起こりやすいのは、
前屈した無理な姿勢で重い物を持ち上げた時
腰をひねったり伸ばしたりしてベッドから立ち上がる時
前かがみになって靴を履く時など、
腰に負担のかかる姿勢をとった時が多いです。
ぎっくり腰は、体を動かした時に腰が痛み
日が経つにつれて痛みが楽になってきます。
多くの場合は、1週間ほどでよくなります。
単なるぎっくり腰なのかはわかりませんので
他の病気がないか医療機関で確認することが大切です。
■「ぎっくり腰」の予防
「ぎっくり腰」の再発を予防するには、
次のようなことを心がけることが大切です。
・無理な姿勢をとらない
・思い物を持つときは膝を曲げる
・ストレスを軽減する
・ウォーキングなど適度な運動を行う
・肥満を防ぐ
慢性的にぎっくり腰を起こしている方は
どんな時にぎっくり腰が起こるのか
大体予想がつくはずですが、
ぎっくり腰の回数が極めて少ない場合
いつ症状が起こるのか心配だと思います。
ぎっくり腰を起こさないようにするには、
上記のような予防を心がけてください。