門廻りはお宅の顔 | 腰痛に悩む若い女性・中高年必見の解消法!

腰痛に悩む若い女性・中高年必見の解消法!

中高年だけでなく若い女性にもおこるつらい腰痛と足のしびれの悩みを解消する情報を、自身の体験を元に伝えます。

門廻りについて


門には表門(正門、本門)、裏門、庭門という3つのタイプがあります。


門は『意識の切り替えの空間』をする場所でもあります。


『意識の切り替えの空間』といいましたが、会社へ入るのにも

学校へ入るのにも門を通らなくてはいけません。


これはプライベート(私)から社会(公)に

切り替えるきっかけや装置のようなものです。


門は住む側の気持ちがこめられているところでもありますし、

外部からの訪問者との接触の場でもありますので
いい加減に作ることもできず華やかさ、美しさ、ステイタス、

個性といったオリジナリティを出す様な空間を作ります。


そういう意味からも、門廻りはプライベートな空間ではなく

半公共的な空間ともいえますので周りの景観などに調和した

デザインに仕上げなければいけません。


門廻りはデザイン性の高い門扉や舗装、植栽、

景石、オブジェ、照明などで引き立て強調します。


門の位置にもいろいろで道路と接して設置するタイプや、

道路から少しはなれて敷地内に入ってから設置する

タイプがあります。


建物の玄関位置や道路の敷地の関係、敷地の形状、

利用方法などによって違いが生じます。


また門の位置は車庫や、アプローチ、前庭の配置に

よっても変わってきます。


門の位置を決める際に一番大事なのが門と玄関との

見通しを注意しなければいけません。


プライベートや防犯上、門から玄関を直接見通せる

というつくりにはしません。


どちらかというと、外部から中が見えないような造りにして、

内部のつくりに期待感をもたせるような空間にします。


若干、意地悪っぽいような、もったいぶった感じがしますが・・・。


道路から距離が短くどうしても玄関が見えるような場合は、

庭木や景石で障害物を作ってやります。


アプローチは玄関までまっすぐではなく、曲線的にしたり、

直に折れるクランクに配置します。


高低差がある場合は階段やスロープを設けることにより、

玄関までの視線を一度断ち切ることができるので

防犯性に役立ちます。


そして景観にも変化がつけやすいので、階段の形状や

舗装の仕上げ、植栽の方法によりドラマチックな修景を

造りやすいのです。


門廻りのデザインは建物の仕様によって

和風、洋風に仕上げます。


和風の建物にはやはり和風の門なのです。


洋風の建物にはやはり洋風の門なのです。


これを逆にしてしまうと、住んでいる人の

人格が問われ疑われます。




門廻りの施設には門柱があります。


門柱を設計する際は門扉や住宅の外壁、門廻りの床面、

外周囲いのデザインとの調和を考慮することが必要です。


門柱の形には角型や丸型があり、高さも建物との距離や

囲いの高さとのバランスもありますが法的に2.2m以下とされています。




門扉には開き戸、折り戸、引き戸、伸縮戸、跳ね上げ戸など

のタイプがあります。


そして門廻りにはポストやインターホンなど直接人が

手を触れる機能的な要素が集まっているので

扱いやすさや高さ、位置などを考慮しなければいけません。




門廻りは訪問者との第一の接触の場で受け付けのようなものです。


しっかりと自分のキャラクターを前面に出し訪問者と対応しましょう。