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13歳だった1977年、日本新潟県から北朝鮮工作員に拉致された横田めぐみさんの夫キム・チョルジュンさんが、北朝鮮に拉致された韓国人だという主張が提起された。
拉北者家族の集いの崔成竜(チェ・ソンヨン、53)代表は6日、「昨年9月、中国延吉で会った北朝鮮高位当局者から『横田さんの夫キム・チョルジュンさんは拉致された韓国人』という話しを聞いた」とし、「身元確認のため、キムさんの写真を要求したが、失敗した」と話した。
崔代表はまた、「キムさんの年齢が40代であることを考慮すると、1977年に全羅(チョンラ)南道・紅(ホン)島でキャンプ中に北朝鮮に拉致されたイ・ミンギョ (当時18歳)さんと、チェ・スンミン(当時16歳)さん、翌年の1978年に北朝鮮に拉致されたキム・ヨンナム、イ・ミョンウ、ホン・ゴンピョさんのうちの一人である可能性が高い」とし、「中でも、イ・ミンギョさんである可能性が最も高い」と話した。
イ・ミンギョさんの母親のキム・テオク(73)さんはこの日、横田めぐみさんの娘と伝えられたキム・へギョン(18)さんが2002年10月、日本のメディアと行った記者会見での写真を見て、「目の当たりがミンギョととても似ている」と話した。
週刊文春と週刊現代など日本のメディアもこの日、拉北者家族の集いの事務室を訪れ、イ・ミンギョ、チェ・スンミンさんら拉致被害者の写真を撮影し、「この写真を北朝鮮に拉致され2002年に帰国した日本人拉致者たちに見せ、キム・チョルジュンさんが誰なのか、確認したい」と話した。
日本のテレビ朝日は今月3日、「日本政府関係者が北朝鮮高位当局者から『キム・チョルジュンさんは韓国人』と話したのを聞いた」と報じた。テレビ朝日はまた、日本人拉致被害者家族の言葉として、「キム・チョルジュンさんは韓国から拉致された被害者で、名前も仮名」とした。
キムさんは日本政府代表団との面談の際も、「工作員」との理由から写真撮影など身元確認が可能な一切の行為を拒否したと伝えられている。
国家情報院は1997年当時、イ・ミンギョ、チェ・スンミンさんが対南工作員養成機関である「以南化環境館」で講師として働いていることを確認したと明らかにしている。
崔代表は「DNA検査でキム・へギョンさんが横田さんの娘であることが確認されたからには、イ・ミンギョさんを含め現在40代の北朝鮮拉致被害者家族の DNA検査と照らし合わせてみれば、キム・チョルジュンさんが北朝鮮に拉致された韓国人のうちの誰なのかを確認することができるだろう」と語った。
北朝鮮は横田さんが工作員らに日本語を教えていたが、1994年に死亡したとし、昨年日本に遺骨を送還したがその真偽をめぐって日本と対立している。
朝鮮日報
朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)
安倍晋三官房長官は政務担当の秘書官に内閣官房拉致問題連絡・調整室の井上義行氏(42)を起用した。官房長官のスケジュール管理や政治家との連絡・調整を担当する政務担当秘書官はこれまで長年仕えた秘書を起用するのが通例で、現役官僚の起用は異例だ。
井上氏は国鉄を経て旧総理府(現内閣府)に転籍し、安倍氏が官房副長官だった2000年7月から03年9月まで事務担当の秘書官を務めた。04年に北朝鮮を訪問して拉致問題の解決策を探り合ったとされ、井上氏の起用は「拉致問題の解決に向けた態勢づくり」(自民党幹部)との見方も出ている。
NIKKEI NET:政治 ニュース78年に北朝鮮に拉致された可能性が指摘されているタイ人女性をめぐり、兄と名乗り出た男性が7日、タイ外務省でカンタティ外相に会い、真相究明や帰国の実現に向けた支援を要請した。同外相は、バンコクの北朝鮮大使館に説明を求めるなどして、事実関係の調査を本格化させる意向を示した。
女性は「アノーチャ・パンジョイ」さん。拉致被害者曽我ひとみさんの夫ジェンキンスさんが先月、著書などで「マカオから北朝鮮に拉致されてきた」と指摘。タイ国内でも名前や写真が報道され、兄のスカムさん(59)が「消息不明の妹に間違いない」と名乗り出た。
スカムさんによると、妹は54年生まれで現在51歳。故郷のタイ北部チェンマイからバンコクに出たあと、香港やマカオで働くようになった。その後も何度か帰郷し、手紙も送られてきたが、78年春ごろの手紙を最後に消息を絶った。同年2月ごろの最後の帰郷の際には、「外国で働くのは今回で最後にする」と話していたという。
外務省は6日、チェンマイに職員を派遣し、スカムさんから聞き取りを始めていた。日本政府にも協力を求め、ジェンキンスさんからより詳しい情報を得たいという。
スカムさん兄妹の父親は今年7月に97歳で死去。チェンマイの自宅で朝日新聞の取材に応じたスカムさんは「父のためにも、一刻も早く本人に会って確かめたい」と話した。
asahi.com: タイ女性拉致疑惑、タイ政府が北朝鮮側とも接触へ?-?北朝鮮拉致問題特集
