<自民>朝鮮問題小委が初会合 日朝国交正常化を支援
自民党の朝鮮半島問題小委員会の初会合が18日、党本部で開かれた。福田政権の日朝国交正常化に向けた取り組みを党側から支援するのが目的。
最高顧問に就任した山崎拓外交調査会長は「来年は日朝国交正常化という大きな政治課題がある。真剣な取り組みをお願いしたい」とあいさつ。衛藤征士郎委員長は会の目的として(1)日朝国交正常化に尽力する(2)北朝鮮の拉致問題に全力で取り組む--などを挙げた。
これに関連し、講師として招かれた柳明桓(ユミョンファン)・駐日韓国大使は「福田康夫首相が(拉致問題について)『自分の手で解決したい』と言ったことに注目している」と述べた。【上野央絵】
<自民>朝鮮問題小委が初会合 日朝国交正常化を支援(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
燃料棒の抜き取り開始 北朝鮮核施設の無能力化
【北京17日共同】6カ国協議の合意に沿って北朝鮮・寧辺の核施設で進められている無能力化作業のうち、中心となる実験用黒鉛減速炉(5000キロワット)からの核燃料棒抜き取り作業が先週後半に始まったことが17日、分かった。作業状況に詳しい外交筋が明らかにした。
原子炉からの核燃料棒抜き取りが開始されたことで、無能力化作業はようやく本格化することになった。
別の協議筋は、約8000本の燃料棒の抜き取りを完了するには「約100日かかる」としており、無能力化全体の作業が終了するのは、少なくとも来年3月末から4月初めになる見通しとなった。
このため、10月に合意した「年内の無能力化」の達成は不可能となるが、同筋は「放射能除去作業を最優先にするため、6カ国は安全確保のための遅れは問題視しないことで了解している」と述べた。
中日新聞:燃料棒の抜き取り開始 北朝鮮核施設の無能力化:国際(CHUNICHI Web)
中国外務次官が訪朝=核申告で打開目指す
【北京17日時事】北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議で議長を務める中国の武大偉外務次官が17日、北朝鮮の平壌入りした。首席代表の金桂冠外務次官らと会談し、核計画の早期申告を促す。協議筋が明らかにした。
6カ国は北朝鮮による年内の核申告と核施設無能力化で合意しているが、申告内容をめぐって米朝間の溝が埋まらず、無能力化完了も技術的理由から越年が確実。首席代表会合開催の見通しが立たず、6カ国協議プロセスが停滞しかねない局面となっている。
時事ドットコム:中国外務次官が訪朝=核申告で打開目指す