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金英男さんの母、崔桂月(チェ・ゲウォル)さんら家族が6月10日に来日し、めぐみさんの父、滋さんら日本の拉致被害者家族と会うことが23日、分かった。
金英男さんの姉、金英子(キム・ヨンジャ)さんによると、英子さんと韓国の拉致被害者家族会の崔成竜(チェ・ソンヨン)代表も来日に同行する。また、めぐみさんの家族はこれに先立つ5月10日ごろに韓国を訪れ、崔桂月さんらと会う予定。
崔代表は北朝鮮による拉致被害の実態を訴えるため訪米中で、近く訪米するめぐみさんの母、早紀江さんらと日程の詳細を詰めるという。
崔桂月さんは、日本政府が今月11日にめぐみさんの夫が金英男さんである可能性が高いとのDNA鑑定の結果を発表した直後から、めぐみさんの両親に会って慰め合いたいとの希望を口にしていた。(ソウル共同)
毎日新聞 2006年4月23日 20時27分 (最終更新時間 4月23日 20時59分)
拉致問題:金英男さんの家族ら6月来日へ -今日の話題:MSN毎日インタラクティブ 【ソウル23日聯合】韓国の北朝鮮人権支援団体「チョウンポッドゥル(良き友らの意)」は23日に同団体の情報紙で、「北朝鮮では3月に食糧の配給がなかったうえ、4月は10日分だけの食糧が供給され、5月からは市民に対する食糧供給が全面的に中断される」と明らかにした。
今後、食糧供給が5~6カ月中断されれば、一部の平壌市民は食糧を購入するために国境地域に向かうとの可能性を指摘し、平壌市民の間では「越境すれば生き残れる」との噂が流れていると報じた。このため、北朝鮮当局も緊張を緩めず市民の動静に注目しているという。ただ、党機関や法・経済機関、生産が正常に進む大規模な工場、企業では食糧が安定的に供給されていると伝えた。
北朝鮮は1990年代半ばに最悪の食糧難に陥り食糧供給を全面的に中断、食糧問題は住民自らが解決するようにしてきた。しかし昨年10月10日に労働党創立60周年の節目を迎え、配給制度を再開し市場での食糧取引を中断させた。配給制度の再開にもかかわらず咸鏡北道をはじめとする国境地域では食糧供給が不十分だったのに対し、これまで平壌市民には安定的に供給されていたという。
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