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北朝鮮による拉致問題解決に向け、県が、地方自治体間の連携を図る全国協議会(仮称)設立を呼び掛けていることが24日、分かった。自治体が結集することで、地方レベルでの世論啓発を図ることが狙いだ。
協議会では、18日発足した本県など18道府県議会の拉致議連でつくる超党派の「拉致問題地方議会全国協議会」とも連携し、地方の「両輪」として、拉致問題の早期解決を訴えていく。
[新潟日報 04月25日(火)]
( 2006-04-25-9:50 )
新潟日報 NIIGATA NIPPO NEWS拉致問題解決の協力を求めるためアメリカ議会の公聴会で証言する横田早紀江さんら拉致被害者の家族が、日本時間の24日夜遅く、ワシントンに到着しました。
到着したのは北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの母親の横田早紀江さんら拉致被害者の家族と政府関係者らです。家族らは現地時間の24日午前、日本時間の24日夜遅く、ワシントンの空港に到着し、斎木 駐米公使らの出迎えを受けました。12時間の長旅でしたが、家族らは到着後記者会見し、横田早紀江さんは、「北朝鮮をめぐるさまざまな問題が明らかになった今こそがチャンスだと思います」と述べたうえで、「何の罪もない我が子を無残に連れ去られ、30年近くも幽閉されていることが、いかに人間として許されないことか、しっかりと訴えていきたい」と話しました。家族らは今月29日までアメリカに滞在し、現地時間の27日、アメリカ議会下院のアジア太平洋小委員会が開く公聴会で、横田早紀江さんらが拉致問題について初めて証言するほか、政府関係者に面会したり北朝鮮の人権問題を取り上げる集会に参加したりして、問題解決への協力を求めることになっています。
NHKニュース 25日、新潟港で拉致被害者家族らの激しい抗議の中、北朝鮮の貨客船「万景峰号」が今年始めて入港しました。万景峰号の新潟入港は、去年10月以来、およそ半年ぶりです。
埠頭では拉致被害者の増元るみ子さんの姉、平野フミ子さんらが入港反対 の声をあげました。拉致問題をめぐっては横田早紀江さんが解決を訴えるため、アメリカを訪れているほか、めぐみさんの夫が韓国人拉致被害者の可能性が強まった中での入港となりました。
「良い方向に韓国と連携していければいいんですけど、なかなか難しい情勢でもあるし、国際社会に訴えていくことも大事なことだし、解決する日まで、妹たちが帰って来るその日まで頑張ります」(平野フミ子さん)
この後、国土交通省は万景峰号の船舶安全性検査を行う予定です。(25日09:47)
TBS News-i
