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拉致被害者・松木 薫さんの姉・斉藤文代さん、人権に関する国際会議のためノルウェーへ

北朝鮮に拉致された松木 薫さんの姉、斉藤文代さん(60)が、人権に関する国際会議に出席するため、8日午前にノルウェーに向けて出発した。
斉藤文代さんは「家族の苦しみは、世界中が同じですから、強く訴えて、ノルウェーから世界に届けば」と話した。
この会議は、ノルウェーのベルゲンで開かれる北朝鮮の人権問題に関する国際会議で、日本からは、斉藤さんのほか、斎賀 富美子人権担当大使も出席する。
斉藤さんは、斎賀大使とともに、松木さんの写真を掲げるなどして、事件の経緯を説明することに加え、拉致被害者の早期救出を訴えることにしている。
斉藤さんは「家族会の代表として重責を感じるが、大使とともに肉親を思う気持ちを一生懸命訴えたい」と話している。
FNN Headline

家族会メンバーが県に要望書

 北朝鮮による拉致被害者家族会の増元照明事務局長、1963年に日本海に漁に出て行方不明になった寺越昭二さんの長男昭男さん(56)=石川県=らが8日午前、県庁に森邦雄・知事政策局長を訪ね、拉致問題解決に向けた石川と本県の連携と、貨客船「万景峰号」の入港禁止を含めた経済制裁の発動を要請した。
 2人は同日午前、新潟西港で行われた同船入港反対の抗議行動に参加した後、県庁を訪問した。救う会石川の関係者とともに要望書を手渡すと、森局長は「知事に伝える」と応えた。


[新潟日報 05月08日(月)]
( 2006-05-08-13:29 )
新潟日報 NIIGATA NIPPO NEWS

松木薫さん姉、救出訴えノルウェーに出発

 拉致被害者・松木薫さんの姉、斉藤文代さんがノルウェーで開かれる国際会議で拉致被害者救出を訴えるため、成田空港を出発しました。

 「家族の苦しみというものは、どの国でもみんな同じですから。世界の拉致された家族を助けてあげなければいけないということを、私も強く訴えて、ノルウェーからでもですね、世界に届いてくれれば私の仕事は少しでも果たせるかなと思います」(松木薫さんの姉、斉藤文代さん)

 斉藤さんの弟、松木薫さんは1980年に旅行先のスペインから北朝鮮に拉致されました。

 斉藤さんは、ノルウェーで開かれる北朝鮮の人権に関する国際会議に出席。斎賀富美子・人権担当大使とともに拉致被害者の救出を訴えます。

 斉藤さんは、拉致される4年前の薫さんの写真を持参し、拉致被害が世界12ヶ国に上る国際的な人権問題だと訴える方針です。(08日10:52)
松木薫さん姉、救出訴えノルウェーに出発