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【ワシントン=有元隆志】北朝鮮がイランから数億ドルの債務返済を迫られ、返済方法として、小型潜水艦の供与を協議していることが16日、分かった。朝鮮半島情勢に詳しい情報筋が明らかにした。同筋によると、イランは小型潜水艦のほか、すでに運用している潜水艦の機能強化を求めているという。同筋はイランが海軍力の整備を図る理由として、ペルシャ湾の入り口にあるホルムズ海峡で米軍との緊張が高まるなか、「警備強化のため潜水艦の整備を進める必要があるためではないか」と指摘している。
同筋によると、両国の会談は昨年2月と7月に第3国で行われた。2月の際は両国の高官、7月は軍需産業幹部による会談だったという。
2月の会談は核問題をめぐる6カ国協議直後に開かれた。同筋は「6カ国協議が進展した場合、北朝鮮が大量破壊兵器などの武器拡散の中止に追い込まれ、債務返済に影響が出かねないとイラン側は懸念しているのではないか」と語る。
ロイター通信によると、イランのモッタキ外相は昨年5月、北朝鮮の金永日外務次官がイランを訪問した際、「両国がより一層の協力関係を深めるためにもいくつかの障害を取り除く必要がある」と述べ、債務問題の解決の重要性に言及した。ただ、債務の具体的な内容については明らかにされていない。
一連の会談を経て、昨年8月に北朝鮮の林慶満貿易相がイランを訪れ、バジリハマネ石油相や革命防衛隊高官らと会談した。同筋によると、北朝鮮側はミサイル発射可能な小型潜水艦の提供と、2007年にイランに提供した潜水艦の機能強化に協力することを検討することを約束したという。いつ提供するかなどは不明という。
北朝鮮は小型潜水艦を約50隻を保有しているとみられている。
米政府は両国の協力関係について、「ミサイル技術の移転だけでなく、さまざまな段階で協力してきた歴史がある」(マコーマック国務省報道官)と懸念を示している。
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「北朝鮮、債務返済は「潜水艦で」 イランと協議」世界から‐南北アメリカニュース:イザ! 藪中三十二新外務事務次官は17日、外務省で就任の記者会見をし、北朝鮮の拉致・核問題について「非常に大きな課題だ。交渉は一筋縄ではいかない」と述べ、「対話と圧力」路線を堅持する考えを表明した。米中韓3カ国との連携強化を図る必要性も指摘した。
藪中氏は5月に横浜市で開催するアフリカ開発会議(TICAD)、7月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)に言及し「成功裏に終えることは日本外交にとって極めて重要で、われわれの責任は大きい」と強調。「首相官邸や各省、地方自治体や民間の協力を得て、オールジャパンで取り組んでいきたい」と述べた。
日中関係に関しては「2国間だけでなく、国際的にも日中関係が協力していくことは重要なことだ」と述べ、東シナ海のガス田共同開発問題など懸案の解決に意欲を示した。
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中日新聞:「対話と圧力」を堅持 藪中外務新次官が表明:政治(CHUNICHI Web) 国連人権理事会のムンタボーン特別報告官(北朝鮮担当)は18日、都内で記者会見し、北朝鮮の拉致問題に関して「拉致被害者を速やかに日本に帰国させることを求める」と強調、問題解決に向けた具体的行動を北朝鮮に要求した。
ムンタボーン氏は、拉致問題への関心が国際的に高まったと指摘。「これは日本だけではなく世界的な問題」との認識を示した上で、「北朝鮮に対し、世界規模で影響力を行使していくことが重要だ」との見方を示した。
また、「被害者の家族が高齢化し、心痛は増すばかりで、胸が締め付けられる」と述べ、北朝鮮に対する圧力を段階的に強めていくべきだとの考えを表明した。
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北に拉致被害者の帰国要求=「世界の問題」と国連特別報告官(時事通信) - Yahoo!ニュース