「対話と圧力」を堅持 藪中外務新次官が表明 | trycomp2のブログ

「対話と圧力」を堅持 藪中外務新次官が表明

 藪中三十二新外務事務次官は17日、外務省で就任の記者会見をし、北朝鮮の拉致・核問題について「非常に大きな課題だ。交渉は一筋縄ではいかない」と述べ、「対話と圧力」路線を堅持する考えを表明した。米中韓3カ国との連携強化を図る必要性も指摘した。
 藪中氏は5月に横浜市で開催するアフリカ開発会議(TICAD)、7月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)に言及し「成功裏に終えることは日本外交にとって極めて重要で、われわれの責任は大きい」と強調。「首相官邸や各省、地方自治体や民間の協力を得て、オールジャパンで取り組んでいきたい」と述べた。
 日中関係に関しては「2国間だけでなく、国際的にも日中関係が協力していくことは重要なことだ」と述べ、東シナ海のガス田共同開発問題など懸案の解決に意欲を示した。
/n中日新聞:「対話と圧力」を堅持 藪中外務新次官が表明:政治(CHUNICHI Web)