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韓国紙、ハンギョレ新聞は22日、韓国・釜山で11日から開かれた南北閣僚級会談で韓国側がコメや肥料の支援中断を表明したことに、北朝鮮側首席代表の権浩雄(クォン・ホウン)内閣責任参事が「人民が飢えて死ねば南の責任だ」などと主張していたと報じた。
同紙によると、韓国側が「6者協議復帰を明確にしないかぎりコメ支援論議を中断するしかない」と伝えたところ反論したという。権責任参事は「我々はコメではなくトウモロコシの粉や小麦の皮のかす2カ月分を軍で備蓄しているが、韓国から支援がなければ、8、9月にこれを腹をすかす人民に放出するしかない」と話したという。
asahi.com:「飢え死には韓国の責任」 南北閣僚級会談で北朝鮮発言?-?国際 6カ国協議への復帰を拒む北朝鮮に圧力を加えるため、ア メリカのヒル国務次官補は、北朝鮮を除く5カ国で協議する意向を示しました。
ヒル米国務次官補:「北朝鮮の協議復帰を求めるが、もし拒否すれば、残りの国々で協議したい。そうする必要があるからだ」
マレーシアでは、今月28日にASEAN=東南アジア諸国連合地域フォーラムが開かれ、北朝鮮を含む6カ国協議関係国の閣僚が集結する予定です。ヒル次官補は、北朝鮮が拒めば、残りの5カ国で協議の場を持ち、6カ国協議の共同声明や、ミサイル発射を受けた国連決議の履行に向けて、対応を話し合う必要性を示しました。ヒル次官補は、また、「中国は、北朝鮮に大きな影響力があると今も信じている」と期待を表明する一方で、北朝鮮と結びつきのあるほかの国々にも働きかけて、圧力を強めていく考えを強調しました。
ANN NEWS北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさんの両親が、22日、横浜市で開かれたフォーラムで講演し、「拉致問題がサミットの議長報告で取り上げられるなど国際的にも注目されるなか、問題の解決に向けてさらに世論を盛り上げてほ しい」と訴えました。
横浜市で開かれたこのフォーラムは日本青年会議所が主催したもので、およそ4000人が参加しました。このなかで、横田めぐみさんの父親の滋さんは、めぐみさんが拉致されてからこれまでの救出活動を振り返りながら「北朝鮮にめぐみが拉致されて29年がたちますが、今もどこにいるかわからず、問題の解決に具体的な進展はありません」と話しました。そのうえで「拉致問題がサミットの議長総括に取り上げられるなど国際的にも注目されるなか、この問題にもっと関心を持ってもらい、被害者全員の救出に向けてさらに世論を盛り上げてほしい」と訴えました。また、めぐみさんの母親の早紀江さんは「なぜこんなに長い間苦しみ続けなければならないのでしょうか。めぐみたちは『どうして助け出してくれないの』と、毎日、月を見ながら泣いているかもしれません。自分の子どもが被害者だったらどうだろうかとみなさんひとりひとりが真剣に考えていただいて、一刻も早い解決のため力を貸してほしい」と訴えました。
NHKニュース
