北京の北朝 鮮大使館 金総書記誕生日で式典
中国・北京にある北朝鮮大使館で14日午後、金正日総書記の誕生日を祝う記念式典が開かれ、中国政府の要人が続々と祝福に訪れた。
北京にある北朝鮮大使館では、2月16日の金正日総書記の誕生日に先立ち、14日午後に記念式典が開かれた。大使館には、中国共産党では序列8位にあたる中央政治局の李長春常務委員や、党の外交政策のトップである王家瑞対外連絡部長ら要人が姿を見せ、北朝鮮との強いつながりを印象づけた。
また、13日まで続いた6か国協議の議長を務める武大偉外務次官も姿を見せており、協議終了後、まだ帰国していない北朝鮮の代表・金桂寛外務次官らと意見交換した可能性もある。
日テレNEWS24
「正常化、ブッシュ政権中に」 北朝鮮、山崎拓氏に意向
13日に閉幕した6者協議に関連し、北朝鮮側がブッシュ米政権の間に米朝国交正常化をめざしたいとの意向を、1月に訪朝した自民党の山崎拓安全保障調査会長に示していたことが14日、分かった。日本側関係者が朝日新聞に明らかにした。山崎氏は帰国後、こうした意向を、米国の政府要人に伝えたという。
山崎氏は先月9日から13日にかけて平壌を訪問、宋日昊(ソン・イルホ)・日朝国交正常化交渉担当大使や朝鮮労働党の要人らと会談した。その際、山崎氏が、米国は09年1月までのブッシュ大統領の任期中の米朝正常化を目指しているとの見方を伝えると、北朝鮮側もこうした考えに賛同したという。
13日に採択された6者協議の合意文書には、米朝国交正常化の作業部会設置が盛り込まれている。
asahi.com:「正常化、ブッシュ政権中に」 北朝鮮、山崎拓氏に意向?-?北朝鮮核問題特集
拉致問題の映画「めぐみ」で救う会が挨拶 (14日)
北朝鮮の拉致問題を追ったドキュメンタリー映画「めぐみ」が金沢で公開されています。14日、家族会の増元照明事務局長が駆けつけ、拉致問題への支援を訴えました。この映画は北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの両親ら被害者家族 の30年におよぶ活動をインタビューやニュース映像を基に伝えているドキュメンタリーです。家族会の寺越昭男さん、特定失踪者・安達俊之さんの母道子さんらと一緒にステージに上がった増元さんは「石川から拉致の問題を考えてほしい」と訴えました。また核問題についての6カ国協議でアメリカが北朝鮮に対するテロ支援国家の指定を解除する作業を始めることについては危機感を感じていると述べ改めて反対の考えを表明しました。「めぐみ・引き裂かれた家族の30年」はワーナー・マイカル・シネマズ御経塚では16日まで、同金沢では23日まで公開の予定です。(15:50)
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