本日3本目はスピルバーグ監督作品として話題の「ミュンヘン」(↓)。
1972年のミュンヘン・オリンピック。
選手村で宿泊中のイスラエル選手団を、イスラム過激派のテロリストが襲い、結局選手・テロリストとも命を絶たれてしまいます。
その後、イスラエルは国家としてテロを主導した者たちを暗殺するべく、主人公であるアヴナーたちに依頼します。
アヴナーを含む5人組は、情報を集め一人また一人とテロの主導者たちを暗殺していきます。
しかし、情報の流出から逆にアヴナーたちがテロリストから狙われる立場に追い込まれます。
自分たちの行動は正しかったのか?本当の正義とは?
自問しながら苦しむアヴナーの姿が観ていて苦しかったです。
昨今のテロの頻発で私たちの感覚も麻痺してしまってきてはいないでしょうか?
テロの先駆けとも言えるミュンヘン事件を切り口に、テロの無意味さや負の連鎖を表現したスピルバーグ。
3時間という長尺の作品でしたが、あっという間に終わってしまったように感じました。
とはいっても、この日3本目なだけに身体は疲れちゃってましたね。
フォーラムで観たんですが、飲食が禁止なのでそれもきつかった(>o<)
でも、一日中映画にどっぷり浸かって楽しい一日でした。
問題は、3作品の内容が混乱しちゃわないかということ。
せっかくの感動がもったいないので、しっかり復習しときたいですね。
