KAZUに国境無し・・・とは・・・上手く言ったもんだ | tot^^の[俺の話を聞け!!」

tot^^の[俺の話を聞け!!」

東大阪のファンキーモンキートーちゃんなおっちゃんのブログ!       全ての想いをカタチにする、工房を展開しています。

tot^^の[俺の話を聞け!!」
気温30度、湿度80%の過酷な状況でのプレーを終えて

帰国したカズは、疲れを感じさせない笑顔を見せた。

「ゴールしたときにみんな歩み寄ってくれた。

サッカーに国境はない」。

慈善試合では0‐1の前半21分、ドリブルから右足で

鮮やかな同点ゴール。

3月・長居に続く“2戦連続チャリティー弾”を決め、

韓国の選手らと喜び合い、ベトナムの観衆からは

拍手をもらった。人種、国籍を超越していた。

 シーズン中に海外へ行く異例の強行軍。

それに見合う収穫を手にした。

朴や日本代表GK川島(リールス)MF松井(グルノーブル)ら

海外組とプレー。「欧州で活躍している選手のオーラを

肌で感じるのは自分のためにもなる。

行ってよかった」と説明した。

 そして、日本のサッカー界をけん引してきた、

もう1人の『キング』、中田英寿氏とも夢の共演を果たした。

世界中を飛び回っている“旅人”に向かって、

カズが「次はどこ行くんだ?オレは明日練習だ」と話しかけると、

ヒデは「よくやるよ」。どこまでもタフな44歳の言葉に驚いたという。

 カズは今後、日本でもチャリティー戦を行っていきたい

考えを改めて明かした。

朴とは「これからもアジアでやっていこう」と話し合ったという。

日本で開催する場合、地元の協会に申請した後、

日本サッカー協会の承認などが必要。

「欧州では3日くらいでOKが出て『やりましょう』という話になる」。

手順がさらに簡略化されることを希望した。

 19日にはホームで、首位・千葉との一戦が待っている。

芝田フィジカルコーチは、カズの出場について「全然問題ない」と

GOサイン。

ベトナムの次は日本で、国境を越えたゴールを決める。

                  【デイリースポーツ】より

しかし、すごいね~~~KAZUニコニコ

昨日もU-22が、頑張ってたしニコニコ

俺も、もっと・・・頑張るど~~~ニコニコ

次の試合は、1点や~~~べーっだ!