『ジパング~大日本帝国海軍に合流~』(かわぐちかいじ、講談社KPC) | TRYATTACKーZのブログ

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水木一郎さんアニソンデビュー2曲目からの熱血大ファン。初恋は『どろろ』(手塚治虫)の百鬼丸。マンガ・本ともに蔵書多数。「社会」「哲学・思想」「歴史」「教育・心理」「言葉・文化」「医療・健康」「暮らし」などについてぼちぼち綴りたいです。よろしく<m(__)m>

☆⌒(*^-゜)v

TRYATTACK-Z です。


先週、『デスノート』のコンビニ版を買いにセブンイレブンに行ったら、


『ジパング~新しい歴史の胎動~』と『ジパング~新しい歴史の誕生~』を発見しました(講談社KPC)。


作者のかわぐちかいじさんは、寡聞にして存じ上げませんが、


「”太平洋戦史”と”人間の本質”を壮大なスケールで描く!」


というキャッチコピーに惹かれたのと、


途中からではなくて第1巻から揃えられる、という理由で、


上述の2冊を買い求めました。


後ろ表紙に、


次巻 ジパング~大日本帝国海軍に合流~

8月26日(水)発売!


とありましたので、


昨日8月27日(木)に、一日遅れながら、コンビニに買いに出かけました。


出先で立ち寄ったファミリーマートには、


既に持っている2冊があるだけで、買いたいものはなくて、


帰宅後、最初の2冊を買ったセブンイレブンに出かけました。


ありました!


『ジパング~大日本帝国海軍に合流~』(講談社KPC)


早速買い求めました。


後ろ表紙には、


『ジパング~幻の王国・満州~』9月9日(水)発売!


とあります。


本文の後ろの広告欄をパラパラめくっていたら、


『沈黙の艦隊』(かわぐちかいじ、新装版KCDX)単行本全16巻、絶賛発売中!


とあるのに気づきました。


キャッチコピーは、


「漫画史に残る傑作、堂々復刊!!」


です。


おお!


『沈黙の艦隊』ならば、聞いたことがあります。たしか、映画化もされましたよね?


原作を私は読んでいませんし、映画も見ていませんが、名前だけは知っています。


なるほどね、その原作者が、かわぐちかいじさんなのですね。



まだ、最初の1冊を流し読みしただけなので、感想は言えませんが、


私個人的な希望を言わせていただくならば、むちゃぶりですが、


☆ミッドウェー海戦の「運命の5分間」のもう少し前にタイムスリップして、「運命の5分間」を覆してほしかった・・・。


☆タイムスリップして助けることになる大日本帝国海軍の将校を、臼淵磐大尉にしてほしかった・・・。


の二点です。(^┰^;)ゞ



臼淵磐大尉は、実在の人物です。


映画『男たちの大和』では、長嶋一茂さんが演じていらっしゃいましたね。


映画の中では、黒板に、


「死ニ方用意」


と書いて、部下に訓示をしているシーンが印象的だったのではないでしょうか。


「士道」と「武士道」の違いについて語ったりもしていましたね。


私は映画『男たちの大和』を見て原作が読みたくなって、


『決定版 男たちの大和』(上・下)(辺見じゅん、2004、ハルキ文庫)を読み、さらに、


『女たちの大和』(辺見じゅん、2005、ハルキ文庫)を読み、さらに、


『死ニ方用意 小説 臼淵磐大尉』(長谷川卓、2005、ハルキ文庫)を読みました。



『死ニ方用意』の裏表紙に、彼の言葉があります。


「負けて目覚めることが必要なのだ。俺たちは日本の新生に先駆けて散る。まさに本望じゃないか。」



あ~、彼のような人にこそ生きていてほしかった。


戦後の日本を支えてほしかった。驚異の復興を見てほしかった。導いてほしかった。



小説(映画ではなくて、小説。原作のこと)『永遠のゼロ』(百田尚樹、2009、講談社文庫)を読んでいても、


いかに将来有望なる優れた人材を、軍の上層部が、いとも簡単に部品のごとく「使い捨て」にしたことかと、


強い憤りを感じます。