最初に揃えたマンガが『巨人の星』だっ!(8/28/2015一部改定) | TRYATTACKーZのブログ

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水木一郎さんアニソンデビュー2曲目からの熱血大ファン。初恋は『どろろ』(手塚治虫)の百鬼丸。マンガ・本ともに蔵書多数。「社会」「哲学・思想」「歴史」「教育・心理」「言葉・文化」「医療・健康」「暮らし」などについてぼちぼち綴りたいです。よろしく<m(__)m>

☆⌒(*^-゜)v

TRYATTACK-Zです。


ブログ…ていうか、パソコンに関して「超初心者」にして「超絶オンチ」なので、ブログの書き方も要領がつかめません。

ですので、読みにくいところが多分にあるでしょうが、どうか勘弁してやっておくんなさい。_(_^_)_


先週土曜日は文字通り「徹夜(=_=)」して、

大好きにして尊敬してやまない水木一郎さん」について、

初めてブログをがんばって書いてみたのですが、

朝の6時前かなんかに、急に、文字変換ができなくなったと思ったら、

「…ログオフしています、シャットダウンしています、パソコンの電源を切らないでください…」

とか画面に出て、画面が真っ黒になって、苦労の作が一瞬にして消えました。(ヽ'ω`)z


というわけで、このブログも果たして投稿できるのかどうか、全く自信がありません。┐( ∵ )┌


さて、今回は、『巨人の星』や『タイガーマスク』、『あしたのジョー』などのマンガ・劇画の原作者:梶原一騎さんの作品についてのコメントです。

最初に揃えたマンガが『巨人の星』 です。


小学校低学年の時に初めて私が単行本で全巻揃えた(というか、母が買ってくれた)のが、


『巨人の星』(原作:梶原一騎さん、画:川崎のぼるさん)です。


ちなみに、私の初恋の人にして今も恋焦がれるキャラクターは、手塚治虫さんの『どろろ』の百鬼丸です。『巨人の星』との出会いよりもさらに以前の話ですが、その話にふれたら長~くなること必至ですので、ここでは割愛させていただきまする。z_(_^_)_z 



さて、『巨人の星』ですが、そもそも、私が学校の友達から『巨人の星』第3巻だけを何の気なしに借りてきたんですよ。

読み終わって、リビング(昔は、お茶の間、と言いました。)に置いていました。

すると、

翌日、学校から帰宅したら、母がお茶の間で新品の『巨人の星』第4巻を読んでいたのです!


つまり、第3巻を読んだ母が、続きを読みたくなってお買い物のついでか何かに、第4巻を買ってきていたのですね。

そうやわ、当時、母は、自動車の免許を取りに自動車教習所に通っていたので、ほぼ毎日出かけていました。


それからは、母が外出するたびに、第5巻、第6巻…と『巨人の星』が1冊ずつ我が家に着実に増えていきました。( ̄∀ ̄)


私も、子どもながらに、夢中になって読みましたよ~!


そのうちに、私の誕生日かクリスマスが来て、

「プレゼント、何がほしい?」

という質問に、思わず、私は、

「『巨人の星』残り全部!」

と、答えました。


それで、『巨人の星』全巻が揃ったというわけです。z(((o(*゚▽゚*)o)))z

幼くして、『巨人の星』コンプリートコレクションの所有者!\( •̀ω•́ )/


小学校低学年の私には、「青春群像編」は難しくてちっともわかりませんでしたが、とにかく夢中になって何回も何回も読みましたね。

終いには、セリフと場面が、全部諳んじ(そらんじ)られるようになりました。(*^^)z

また、私よりも10歳2ヶ月年上の姉が、

「あの場面やって!」

とか、面白がって私に言うのですよ。

私は即座にその場面を手振り身振り付きで、キャラクターによって声も変えて、完璧に「再生」したものです。アニメ版は一切見ていません。


そうなってくると、『巨人の星』の「人生観」(attitude towards life)みたいなものが、私の魂まで染み込んでくるのですよね。(^^ゞ


「二死満塁ツースリーの迫力が、俺は好きだ!」 とか


「星さんに見守れながら死にたい。でも、もし星さんがマウンドに立っていたら声をかけないでほしい。そこは、星さんにとって、美奈よりも大事な場所…」 とか、


「なぜ遠回りを選ばん?!(中略) 二度と近道を選んでみい。その時こそ、この星一徹の子ではないと思え!」 とか。


(記憶で書いていますので、「原文ママ」ではありませんが。)


その後は、梶原一騎さん原作のマンガ・劇画、

『柔道一直線』、『侍ジャイアンツ』、『タイガーマスク』、『あしたのジョー』、『愛と誠』、『新巨人の星』、『タイガーマスク二世』 などなど(順不同)…を長年にわたって愛読してきました。

『柔道一直線』と『愛と誠』以外は、一応、全巻揃えているつもりなのですが、漏れている作品がありましたらごめんなさい。


小学校低学年の時には、『タイガーマスク』の「覆面ワールドリーグ戦」が学級文庫にあったのですが、

虎の穴から送り込まれてくる化物じみた覆面レスラーとの対決が、もう、怖くて怖くて…。((((;゚Д゚))))

社会人になってしばらくしてから『タイガーマスク』を「大人買い」して、「怖いマンガ」ではなくて「深いマンガ」だということが分かりました。


『あしたのジョー』も、子どもの頃には全く理解できませんでしたね。(~_~;)

あの作品は、私よりもかなり年長の「全共闘世代」が、夢中になったんでしたっけ?

あの世代の方々が「力石徹のお葬式を実際に出した」話が、伝説になっていませんか?


年上といえば、星飛雄馬って、けっこう歳いっていますよね(笑)。

「長嶋茂雄選手が立教大学から巨人軍に入団する記者会見場で、長嶋茂雄選手に向かって魔送球を投げたチビ」が、飛雄馬ですからね。私は、まだ生まれていません。

考えたら、お父さんの星一徹さんは、戦後、復員して帰ってきて巨人軍に復帰して、戦地で痛めた肩を補うために編み出したのが、「ランナー必殺の魔送球」なんですからね。


『タイガーマスク』の伊達直人は、明記こそされていませんが、『火垂るの墓』の主人公のような「戦災孤児」だと推測されます。

アメリカで「黄色い悪魔」と言われ恐れられていたタイガーマスクが10年ぶりに帰国したとき、オリンピックが既に終わった東京を見て、「東京もすっかり変わってしまった」とつぶやきますから、年齢をだいたい計算できますよね。

まあ、「主人公の年齢」って、一般的に割り出しにくい(往々にして途中で設定が変えられちゃったりするから…)のも事実なのですが…。


『柔道一直線』は小学生の時、『愛と誠』は中学生の時に、それぞれ友人に借りて読みましたが、自分では揃えていません。自分で買うほどの passion を感じなかったということでしょうかねぇ。作品の中の印象的な場面やセリフなどは、今でもはっきりと覚えていますので、決してつまらなかったとかいうのではなくて、チャンスがなかったということでしょうか。

(『柔道一直線』の実写版のOp,を水木一郎さんがカバーしていらっしゃるので、歌は知っています。)


『新巨人の星』は、社会人になりたての頃に、水木一郎さんファンの友人から譲ってもらったのですが、「少年マンガ」の『巨人の星』に慣れている私には、『新巨人の星』はなんだか馴染めなくて、その後の引越しの際に、誰かにあげてしまいました。

(アニメ『新巨人の星 Part II』の主題歌「心に汗を」と「お前がいれば」を、水木一郎さんが歌っていらっしゃることは、もちろん知っていましたが、それで「贔屓目」に見たとしても、やはり『巨人の星』に軍配が上がりますね。)


その後、割とまあ最近になって、『新巨人の星』も全巻揃えて新たにちゃんと全部読み直しましたが、

う~ん、どうでしょう? (・3・)

『巨人の星』のもつ「迫力・説得力」には、及ばない感じを受けました。(´ε`;)z

その理由も分析してみたのですが、詳しくは、タイトルを改めて語りたいと思います。


『タイガーマスク二世』も、『タイガーマスク』ほどの「切迫感・迫力」が感じられなかったように思います。

「かつての健太君(?)が、レスラーになるために自分から虎の穴に乗り込んだ」という設定が、「誘拐まがいのやり方で全世界から孤児を集めて悪役レスラーを養成していた虎の穴のスカウトにさらわれてきた伊達直人」と、悲壮感が全然違いますよね。

ちゃんとレスラーとして新日本プロレスに所属しているし、本職(?)はスポーツ新聞記者だし。


(この作品も、テレビアニメでは、水木一郎さんがOp, Ed & 挿入歌を歌っていらっしゃいますし、文庫本の第2巻の帯やあとがきを書いていらっしゃるのですが、作品としては、やはり『タイガーマスク』に軍配が上がると思います。)

この理由なども、詳しくは、タイトルを改めて語りたいと思います。


長くなりそうなので、今回はこの辺で失礼しますね。


『侍ジャイアンツ』(週刊少年ジャンプでたまたま原作の第一回連載を読んだり、水木一郎さんが「松本茂之」という名前で主題歌を歌っていらっしゃったりなど、御縁は深いのですよ~。)などにつきましても、また後日改めさせていだだきます。


最後まで読んでくださってありがとうございます。m(__)m