「鬼滅の刃から学ぶ 4」です。

今回は主人公の炭治郎と、同期の善逸との会話からご紹介。

 

鬼滅の刃 第15巻

第130話 居場所 より

 

 

↓↓若干ネタバレ注意↓↓

 

 

上弦の肆(鬼のトップに仕える上から4番目に強い鬼)との戦いに勝ち、重傷を負って入院中の炭治郎が、お見舞いに来た善逸に言った台詞。

 

「上弦の肆との戦いで片足がほとんど使えなくなった時、前に善逸が教えてくれた雷の呼吸のコツを使って鬼の頸が切れたんだ。

 

勿論善逸みたいな速さではできなかったけど、本当にありがとう。

 

こんなふうに人と人との繋がりが窮地を救ってくれることもあるから。

 

柱稽古で学んだことは全部きっと、良い未来に繋がっていくと思うよ。」

 

「もう、どんだけ?!」と思うほど、どんどん強い鬼が出てきて、炭治郎もどんどんボロボロになっていく。

その時出せる力を全て出し切っても倒せないほど強い鬼がいる。

そんな時でも、絶対にあきらめない炭治郎。

 

自分の力、技、知識は出し尽くした。

それでも鬼を倒さなきゃいけない。

追いかけなきゃいけない。

そんな最中に思い出されたのが、以前に善逸と交わした何気ない会話の内容だった。

それは善逸が自分の師匠から教わった言葉。

 

「自分のさ、体の寸法とか筋肉の一つ一つの形ってさ、案外きちんと把握できてないからさ。

 

『それら全てを認識してこそ本物の”全集中”なり』って、俺の育手のじいちゃんがよく言ってたなあ」

 

(第125話 迫る夜明け より)

 

窮地の炭治郎はその言葉を思い出し、力を足に溜めて一気に爆発させ、鬼に追いつく。

 

善逸との出会いや、築いてきた関係性のおかげで、普段の会話から重要なヒントをもらっていた。

それがここぞのピンチの時に自分を救ってくれる。

それをまた善逸に伝え、さらに絆が深まっていく。

 

人との出会いって

関係性を築くって

大事だな・・・と思わせてもらいました。

 

「こんなふうに人と人との繋がりが窮地を救ってくれることもあるから。

 

柱稽古で学んだことは全部きっと、良い未来に繋がっていくと思うよ。」

 

素敵な言葉。

今起きていることは、全部未来に繋がっていくと思うと、ワクワクします。

ではまた次回をお楽しみに。