ハクビシン捕獲。都内に住むハクビシン経験談について | 椿ブログ

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書こうか迷ったのですが、同じような事に悩んでいる方の情報提供になればと思い、都内に住むハクビシンに関する経験談を書きます。

 

 

↑この動物がハクビシン 。

 

  ハクビシン とは

アライグマに似ていて、ハクビシン (白鼻芯)という名の通り鼻に白い筋がある動物で、猫より一回り大きい動物です。

詳しく知りたい方はwiki情報どうぞ。

農家のイノシシのような感じで、いわゆる都心戸建ての「害獣」で、後にも書きますが、区に被害窓口が設置されています。

 

  何があったのか

 

猫が壁を裏側から引っ掻いているような感じで毎晩かなりうるさかったため、

何がどこから侵入してきたのか確認したところ、外の通気口が壊されていました。

我が家の通気口を壊して、家の壁裏に侵入してきたようで、以前電線を綱渡りする怪しい動物を見かけたり、その他も思い当たることもありハクビシンだと断定。

区の専門相談窓口に相談して、保健所に出向き対応依頼を登録。

業者の方に仕掛け(箱罠)を設置いただき、3日目に罠にかかったハクビシン 、、という感じです。

 

  相談から発見までの大まかな流れ

 

発生後、まずはハンターおじいちゃん(免許保有)のMy父親に相談。

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春になる前に捕獲しないと、子供を産んでしまうので早くしたほうが良い、とのことで放置せず連絡することに。

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区の窓口に相談することを勧められる

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都の窓口に電話すると区の窓口を紹介される

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区の窓口に相談

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保健所にきて申請してくださいと言われる

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(申請くらいfaxなどでできるでしょと思いながらも)近所だったので、出向いて申請(書類記入のみ、30分程度)

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業者から電話がきて、当日に設置

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餌は自己負担なので、スーパーでりんごを購入し、業者の方に設置してもらう

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3日後朝に捕獲確認、業者に連絡

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業者が当日回収しにくる

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替えの箱罠を設置(オスは捕獲したがメスもいる可能性があるため)

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撤収

 

  業者が家に来て箱わな設置までの流れ

 

・わなを借りて捕獲するにあたっての諸条件

区によって異なる可能性ありますが、私が利用した区は、

箱ワナの貸し出し期間は二週間+一週間ごとに延長、餌代は実費、でした。

基本、想定する出入り口を案内し、中も見てもらって、実態把握後に設置してもらう形でした。

その後の清掃や入り口の修復などは実費です。

 

・業者が来てくれて、何をした?

まずは、ハクビシンの存在確認から始まります。

入り口の断定、足跡を確認して、撮影。存在の断定を行う。

また、家の中にも入り、ため糞などの存在を確認して撮影。

その後、ワナの設置に入ります。

 

・アフターフォローの実費はいくら?

参考までに聞きました。

清掃と、全部出入り口を塞いで1年保証が25万円。だそうです。

いきなり25万円は、、と思い最低限だといくらかヒアリングしたところ、清掃が5万円、出入り口の修復が2万円とのこと。

ハクビシンめーー

 

 

  捕獲率と連れていかれるハクビシン

気になるのは、ワナでどれくらいの確率で捕獲できるのか。

業者さんに聞いたところ、2−3割だそうです。

我が家のケースは3日目に捕獲できたのはラッキーのようです。

 

苦手でない方は、こちら捕獲されて威嚇するハクビシンの様子の動画です。

 


 

  連絡窓口、捕獲数・注意点など

 

・問い合わせ窓口

「ハクビシン 被害 ・・区」 と検索すると、23区であればほぼ必ず区の窓口がヒットすると思います。

もしかしたら区により異なる可能性もありますが、いわゆる区の保健所が窓口。

今はコロナ対応で本当にバタバタしている渦中の部署ですね。お疲れ様です。。

 

・東京都のハクビシン窓口

 

 

東京都の環境課?の資料によると、ハクビシンは都内でも多く捕獲されているようです。

https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/nature/animals_plants/raccoon/raccoon.files/shiryou2_210617.pdf

我が家も森の中にあるわけではなく、普通に都内の住宅街です。

 

・自分で罠は仕掛けないこと。

 

ワナを仕掛けるのも、ハクビシンの場合は免許が必要です。

ワナの設置、回収は無料なので、ぜひ区に相談してみてください。

 

 

 

 

 

12年前のニュースですが、自分でワナを仕掛けたというニュース、今では違法ですね。

これは屋根裏で生まれてしまった子供たちですね。小さくて可愛いですが、家の中に住まれると夜うるさくて非常に厄介です。

 

 

 

 

  確保、その後

 

My父のアドバイスもあり、上記のYoutubeじゃないですが、屋根裏に何かが住んでいるが、対応に困っている方は少なくないのではと思いますので、町内会やこういったブログなどで情報共有し、無料で区が対応サポートすることを啓蒙できればと思っています。

 

ハクビシンを生で見た我々家族は、その強烈な印象から、その後色々な動物がハクビシンに見えますwww

また、ハクビシンの「顔まね」も家庭内ブームです。。

 

その後の処理も進めなければという所で、あぁ面倒。出費も嫌だなぁ。

忘れないうちに進めていこうと思います。

 

 

一度住み着くと匂いが残ってまたくる可能性が高いそうなので、我が家も要注意です。。