子連れで東京都議会を傍聴してきました❗️
結論、プライスレスな経験でしたが、想像をはるかに超えて傍聴者の事を考えていない事が分かりました。
議会のアジェンダが事前に公開されず、傍聴者は会場に入ってやっとわかるアジェンダ。
これは非公開と言っても良いレベル。
何が話されるのかわからないまま、厚生委員会に傍聴参加、そして都立病院の予算についてでした。費用がかさむ病院の前あきトイレの話を10分以上聞くことに笑。

そもそもなぜ傍聴しに行くか?
保育サービスや遊び場をはじめ、親になると公共のサービスを使う機会が圧倒的に増えます。
課題を感じる事も少なくありません。しかし不満を口にするだけでは何も始まりません。
そして調べて行き着く場所は決定の場、議会。
メインユーザーである子育て世代は、もっと政治を語り、政治の決定の場に近く、情報を得ても良いと思うのです。(議員にならずに、もっと普通にアクセスしやすい情報であるべきという意味で。)
共働きで稼ぎ、それなりの税金を納めつつ、保育サービスや公園、お祭りイベントなど公共のサービスを存分に利用して税金の成果物を利用するボリュームゾーンでもあります。
以前、待機児童特別委員会の区議会は傍聴してきましたが、その時得たエクスペリエンスは予想を超えるものでした。
ちなみに区議会は、アジェンダも想像できるもので、資料も回覧あり。
私が傍聴した時は、待機児童特別委員会で新設保育園についての質疑応答でした。区議もつっこんで質問していました。
会社の会議に比べると形式ばってはいますが、今回参加した都議会と同じ規模でしたが、まともに議論が成り立っていました。ちゃんと話されているんだなと感じました。
それだけではなく、保育園一揆を起こしたママさんに会えたり、ママさんロビー活動について色々教えて頂き、視点が変わりました。
保育サービスを変えるには政治に行き着くんだなと実感でした。
でも、傍聴自体初めてだったので一人で乗り込んでいく感が、何とも孤独で不安でいっぱいでした笑
都議会もいつか行きたいと思っていた矢先、子連れ都議会傍聴イベントがシェアされているのを見つけてポチッと参加❗️
娘目線の写真でレポートです。
都議会PRコーナーで縦横無尽に走る娘…情報は沢山!
気づきメモ
▷都議会施設はかなり綺麗で、民間のセミナーホールレベルで驚き。
▷子連れママが6組も傍聴、この光景が面白かった。都議の方も何だ何だ?という感じだったのでは?(結構声かけられました)
▷小池勢力の存在感。なんだかんだ知名度はありますよね。
▷議会は事前にアジェンダが公開されず何が話されるのかいってみないとわからない。区議会よりも情報公開が遅れている。
▷会議中の質疑応答、原稿読む発表ならアジェンダだけでなく質問も決まっているだろうに。なぜ公開されないのか?
▷資料も回覧一切なし。議員が見ている資料も傍聴参加者は見れない。これ参加してると言えない。
▷区議会PRコーナーは充実。子連れで遠足しに来ても良さそう
▷今回企画したNPOを運営されている藤岡さんが子ども二人同世代でパワーママだった❗️
という事で、質疑応答も事前に準備されているにも関わらず、事前にアジェンダが公開されていないので、会議の内容は興味が無い内容で微妙でした、しかも資料も見せてもらえない。そこに問題あり。
議会は都民ファーストであるべき。
都民が興味があるトピックを聴きに行けるような仕組みにするべき。
資料も回覧させてほしい。
この現状を会社の会議に当てはめると、かなりどうでもいい下っ端扱いですよね。
「会議は聞きに来てもいいよ、あなたたちのものだし、一応オープンにしてるからね。でも内容は事前には教えられない。会場に来たら知ることになるよ。それと資料は見せられないよ。大事な事だからね。」
差別を受ける下っ端女性職員時代を思い出します。。。
ここ改善しないと、都議会で何が話されるのか興味も持てないですよね。もう少し頑張ってほしい。決定さえすれば議会の担当者が動けば変わるレベルでは?
とはいえ、今回の2時間の取り組みで、素敵な人たちに出会えたこと、都議会に入れたこと、会議の現場を見れた事がプライスレスです。
企画頂いたkurasou藤岡さん、ありがとうございました
次回ワークショップがあるようなので、ご興味ある方是非❗️
第3回目
4/13(木)10時~12時
「この3ヶ月間でなにをしよう?子育てと政治を近づけるワークショップ」@都内
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