日本は死ななくていいけど、私も保育園入れない。諦めるしかないの? | 椿ブログ

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保育園落ちた一人の椿奈緒子です。

ワーキングマザーを応援する活動をして、私自身もガッツリ働くワーキングマザーだったけど、なんと私も保育園入りたいのに入れなくて、ワーキングマザーになれない日本の保育園事情に嘆いています。

ブラジルの友達にこの事を話したら、

「え!日本ってそんなに遅れてるの?信じられない!しかもお手伝いさん無しで、よく家事も仕事もするよね!」

ですって。

夫も、

「先進国日本なのに、何なんだろうこの現状は。働きたいのに預け先が無いってどういうこと?これは声をあげて変えていくべき。」

と。

ヤジ議員さん世代をはじめとした日本世間の声はきっと、

「おまえは女なんだから、子ども産んだなら、3年は家にこもって子どもの面倒みて、家事をしろ。外で働く夫を支えろ。」

こんな感じでしょうか?

母になると、職業選択の自由どころか、働くことも許されない(そういう考えの人が未だ多い)、働けない事が一部で実際におこっている現状です。運良く何とかなる場合もありますが、めちゃくちゃ不安だし、運悪くそうなってしまった場合に色々諦める必要があります。

この現状、何とかしないといけません。

そして保育園に入れてしまうと、この事は忘れ去り、誰も何も言わなくなります。

なので、当事者のうちに声をあげておきます。

とはいえ私もこうなるの分かってたから、子作りの段階ですごく気にしてたのに、夫の母に余計な事を言われて、予定が狂い…

情報取集すれば先も読めるし、比較的用意周到なので、一人目も二人目も妊娠中にすごく準備して、待機児童にならないように対策しました。

しかし二人目については早生まれで、どうしようも無かった…

こうなってしまったからには、何を諦めるか、選ばなければいけません。

・出費を諦める
高額認可外保育所に入る(むしろ入れればラッキー)。

・職を諦める
退職して、もっと自由なワークスタイルに変更する。

・日本を諦める
海外移住する。楽しそうだけど、金も手間も相当かかる。

・幸せを諦める
義母を呼んで、面倒をみてもらう。しかしそれをしたら家庭崩壊する。精神崩壊する。私が。

私の場合、覚悟決めれば全部やればできるけど、幸せを諦めるのだけは無いので、金か職か日本を諦めざるをえないですね。

出産と引き換えに、こういった事を諦める選択肢に悩まされる現状である事を、問題解決できる人たちに知って欲しいです。

そのため、区長に手紙を書いている所です。

私がお願いしたいのは下記。

・早生まれの不利是正に、5月入園、6月入園枠を。

・待機児童になってしまった認可外保育所利用者に助成金を。

・認可外保育所(保育ママでも何でも)の誘致を。安心して預けられる保育先の増加を。

保育士増員の促進を。 
保育士の採用に困っている事がひしひしと伝わってきます。保育士の年収を上げるなり、幼稚園教員も保育園で働ける事を推進したり、介護のように外国人保育士を積極的に増やしたり(外国語教育にもなるしね)、あらゆる施策を講じて欲しい。

一人で抱え込まず、解決に向けて声を届けます。後に続く人たちのために。


私の住む区は、待機児童アクションプランを頑張っています。でも足りていない。だから生の声を届ける必要があるから、届けます。

それと、勤め先。私の所属する企業には、まだ特に何も伝えてません。

そもそもこういった話は会社に手を差し伸べる事を求めるのではなく、自分で問題をクリアできる企業を作るか、理解ある企業に移るかの二択しかないかなと思っているからです。

でも、そんなハードな選択肢は後から続かないので、はなから諦めずに相談してみてもいいかなと考え中です。

また進捗報告します。