2014年のトレンド予測は、浅い読みだけど、まぁそうなるよね、という感じでだいたいそうなったと思うけど、事業人としては、予測しているのになにもしていない自分が嫌なので、評価に値しない!
2015年は、より生活に密着したネットサービスが生まれて普及する年になると思う。
・不動産×ネット
これはトレンドではないけれど、2014年は個人的に住宅の準備で不動産の情報収集をめちゃくちゃした。もう不便で不便で、情報もないし、ここには解決すべき問題が山積だと実感した。ブラジルでも一番興味があるのは不動産で、情報収集中ですが、これは色々やりがいがありそうなドメインで個人的にはすごくホットです。
iemoの買収やGREEの不動産系連続立ち上げも、トレンド感ありますよね。
・特にネット系サービスは、クラウドソーシング普及期
クラウドワークスの上場などももちろんありますが、ビジネス的にもデザインや開発、データ入力などのマイクロ外注へのハードルが下がったり、働き方としてもフリーランス、クラウドワーカーというあり方が認知広がったり、企業に依頼、からクラウドに依頼、という大きな流れが動いている。リサーチだってこれからはクラウドソーシングのカテゴリの中に入ってしまうかもしれないし、とにかくクラウドソーシングは社会現象として今後広がっていくのは間違いないと思う。そしてクラウドソーシングの信頼度やマッチングを上げるための技術やサービスが出てくると思う。
・得意な人へ、アウトソーシング
クラウドソーシングと少し似ていますが、様々なことの外注化が進むと思う。
より効率的なリソース活用経営の考えが進み、アポ電だけ外注、データ入力だけ外注、といった流れは、今後さらに増えていく。
企業だけではなく家庭でも。料理、掃除、子供の送迎、宿題、今まで母親がやるとされていたことが、母親以外の誰かがする時代になっていく。料理も掃除も再訪もなんでもできるマルチな母親から、何かにたけていて、他はプロにお任せ!なマネージャーになったり、例えば特に料理が得意な人はその特技をマネタイズする人だって増える。もちろんその背景には経済的に余裕が出てくるワーママの増加がある。
・バーティカルメディアの増加
不動産とかぶりますが、バーティカルメディアが増加すると思います。情報収集は検索からまとめの時代へ。スマホで見れる特化型まとめメディアが増え、落ちてきた雑誌市場を取って替わり、人をトレンドに敏感にさせていくでしょう。雑誌系の人材もさらにネットにうつっていくことでしょう。ファッション、料理、ママ雑誌、金融、子育て、不動産、旅、車、占い、とにかく本屋の雑誌の棚にあるカテゴリ全て。
・「今度ランチしましょう!」
今度飲みにでも!から、今度ランチしましょう、の時代になりました。fbのコメントでもランチ誘う率高まりましたよね。特に私はワーママなので、なおさら。マネジメント層としても、ワーママが出れない夜を企画するより、みんな出れる昼に企画したい所。2-3000円くらいの単価でプチゴージャスにゆっくり話せるようなランチ企画増えてほしいし、増えると思う。
・アドテクは・・・
メディアの年になると思う。細かいソリューションというより、雑誌的なブランド系メディアが増えて、タイアップで売れるような流れに。メディアは売れ残り分を大手ネットワーク、大手タグを入れる的な。
後は、CRMもアドテクの範疇になってくる。社内データ×お客様の行動履歴的な。だからオラクルやセールスフォースがどう出てくるか、そして本家Googleがどう出るか。日本は正直ここは抑えられていないので、スタートアップでスピーディに攻めるのはアリだと思う。
そしてリクルート社のトレンド予測はまさに!私も影響されているんじゃないかと思うくらい、すごく納得。
「2015年のトレンド予測」を発表/リクルートホールディングス
「リノベパーティ」(住まい)
「部ランチ」(飲食)
「保けいこ」(出産・育児)
「サバ美ーマン」(美容)
「ママ喜業」 (社会人学習)
「ロンキャリ女子」(進学)
「親子独立」(独立・開業)
「プチ勤務」(アルバイト・パート)
住まい領域:「リノベパーティ」
