中山さんの記事、フローのストック化(血肉化) を読んで、[時がたつほどに、幾何級数的に成長速度・判断確度に差がついてくる。]というのは事業立ち上げにも当てはまるな、と思いあてはめてみました。
事業でも、沢山の変化が起きて、判断の繰り返し。判断の積み重ねが結果とダイレクトにつながる。
そこで、判断の元になった基準をやりっぱなしにしないで、振り返ったり仕組化したりするということ。
フローとストックの段階・起こる事をフローとしてさばくだけ
・起こる事をフローとしてさばき、何かしらストック(振り返り)する
・起こる事をフローとしてさばきつつ、何かしらストック(振り返り)し、仕組化して、過去事例を掛け合わせ/照らし合わせて再現確度を上げる
一つ一つの判断がフローとなり、何が成功失敗の要因だったのか、ストックして再現性に繋げるのは、なかなか難しい。
けど、新規事業においての「再現性」は重要なキーワード。
新規事業を、少しでも博打ではなく、成功率を上げるには、包括的な意味での「再現性」をいかに高めるか?というのは事業を仕掛ける側にとっても課題。
再現性ある事業立ち上げ人になるには、ストックして、仕組化して、成功率を上げるのが生き残りの術。
ストックは事実の振り返りだけではなく、人のストックの方が影響力が大きいこT。一度仕事をした方との信頼残高を高めて、またお仕事して頂ける関係値を作ることはとても大切。
仕組化については、仕組みまではいかないけどガイドライン的に、例えば「協業する上で大切な事」をまとめたり、「交渉する上で大切なこと」をまとめたりして、共有する。そのフェーズが来たら見返す。という感じ。
とはいえ、再現性を上げるまでの影響があるかというと言うは易く行う(成功率上げる)は難しなのですが、やらないよりは格段にいい。
新規事業でも再現性を上げるべく、意識的に開始の仮説と終了の振り返りをまとめて共有したりし続けると、少しずつ点と点が繋がっていく。
「点と点が繋がっていく。」これこそ、経験蓄積の成果物。
偏ったり、勘違いな経験の引き出しは、ただ成功率を下げるだけなので、ここのセンスを磨く訓練といったところでしょうか。。
再現性のある方と事業ブレストすると、シナプスのように事業アイディアがどんどんくっついていくスピードと量が多い。
読書のように模擬体験すべく再現性ある方とブレスト依頼をするのはオススメです。
最後に、「点と点が繋がっていく。」といえば、このスピーチ

そして、脳の回転も必要で、意識しているのがシナプス。
ストックをいかに引き出していくかは、意識と脳を使うことから始まる。
・・・といえばこの本。この本は影響受けた。
海馬―脳は疲れない (新潮文庫)/新潮社

