先日、企業内で新規事業を行う「イントレプレナー」を集めて、「イントレプレナーの会」という会に呼んで頂きました。
広告会社、ネット広告、プロバイダー会社、カラオケ系、、、様々な業種が集まり、各社の話が聞けて、とても参考になりました。
そこでアウトプットした資料「新規で協業事業をする上で大切なこと」を、テキストでこちらに公開します。
企業内新規事業は、ゼロイチで始めるより、自社の強みを活かして、自社が持たない強みを持つパートナーと組んで立ち上げる方が、より成功確率が高い事がある。
もちろん、企業によって持つ強みが違うので、協業モデルが上手くいくかは変わっていくと思う。
協業で立ち上げて、そのまま会社として存続し続けることもあれば、後に自社内・他社内に売却・買収して取り込み取り込まれるという形もあり。
自社内だけで事業仕分け立ち上げが成り立つのであれば、それに越したことはない。
なぜなら、自社内では「信頼残高」がある人にコミットしてもらえて、協業において最も重要であり最大のリスクでもある「信頼」関係の構築が不要だから。思い通りに動かせる。
・協業において大切なこと
1、トップ同士の信頼関係
2、役割の明確化とそれに見合った収益配分
3、プランを数字に落とし下限目標(撤退指標)と定期振り返りを行う
2、3、については決めれば良い話。
大事なのは1で、特に信頼残高がない状態で1の信頼を作っていくこと。
相手のことを騙したり、嘘ついたり、裏切ったりするのはもってのほか!
(でも、実際はよくあるのです。。)
相手に信頼してもらえるように、こちらから相手の事をどんどん信頼し、信頼してもらうために一つ一つ約束を守り、信頼を積み上げていく。
それしかないのです。
思い返してみると、2005年以降の事業立ち上げは、協業によるものが殆ど。
協業は、信頼関係さえ良好であれば最強チームになります。
引き続き、信頼残高を高めるべく、相手を信じて、一つ一つ約束を果たして、信頼残高を貯めていきたいと思います。