遅ればせながら、「SHARE」を読んだので、シェア。
分厚い本だったけど、フォトリ効果も勿論あるけれど、1時間半でさくっと読めました。ちょうど私が興味あるエリアの事を書いていたので、頭が整理されました。
キーワードはシフト。
所有から共有、B2C→C2C、資本主義→社会主義、マス→自分ごと、など。でもそのシフトは一方のものではなく、弁証法のように、螺旋階段のように戻ってくるものだろう。全体最適される事はなく。
社会人でバブルを経験している人達と、存在さえも知らない10代だと、大分価値観が違う。でも戦時中の世代と10代は似てるかも、とか。
やはり価値観は時代によって変わるもので、今まさに転換期なのだなと感じる。シェアというバズワードというより、社会学的な側面の印象が強かった。
グロービス仲間と、この本をテーマに読書会をしたのですが、やはり業界や世代の違いで、こうも見方が変わるものか!とインパクトが強かった。気になるキーワードをピックアップ。
・輪廻転生
・刹那
・なぜシェアしたいのか理解できない
・シェア不可能な事
・シェアマネジメント
・満たされても余剰を作ってしまう資本主義
・ビジネスは本来効率を良くするために生まれた(銀行)それが非効率に戻っている(ソーシャルレンディング)
・全体最適はされずにループする
そして、ソーシャルリーディングはいいかもねという話に盛り上がる。こうやって集まらなくても、過去に読んだ人がアンダーラインしてコメント書いてあったら、読書会できるじゃん!と。
深い議論で脳内活性化しました

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