【本】総合商社の新実像 | 椿ブログ

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商社についての本を2つまとめて読みました。

総合商社―商権の構造変化と21世紀戦略 (MINERVA BUSINESS LIBRARY)/島田 克美
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商社の新実像―新技術をビジネスにするその総合力 (B&Tブックス)/商社とニューフロンティアビジネス特別研究会
¥1,470
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一応私も総合商社出身なので、何となく商社は何なのかは分かっているつもりでした。本にあるように商社の役割が変わっている時に在籍していたので、リアルでした。しかし改めて外からの視点で見れた事での学びが多かった。また、描いていたイメージをさらにリアルにしてくれるのを助けてくれた。

グローバルで活躍するシリアルアントレプレナーを目指す私がイメージするのは、商社マンの超バージョンアップ版。

グローバルでビジネスを作り出す、そのスピードとパートナーの信頼を獲得し、今までにないビジネススキームを作り出し、大きなうねりを作り出す。経済と社会に大きな影響を与える。

商社を選んだ理由と今私が向かっている道は、何一つブレていません。コアの部分が改めて確認できたのも良かった。

今はそうでもないとは聞くけれど、年齢や性別によってチャレンジ範囲が制限されるような環境ではない今の方が、俄然前進スピードが上がっているのも確かだ。理想を実現すべく、一歩一歩踏み出し続けていこう。という勇気がさらにパワーアップした。

下記、響いたフレーズ(twitter投稿)。


「商社は特定の事業分野で生産、流通のシステムを作り出して直接、間接これに関わる(そこに商権を作る)事が経営上有効」総合商社、商権の構造変化と21世紀戦略 #reading


 

「欧米におけるVCの役割は日本でが商社が担っている。投資した企業の仕入れから販売までトータルで面倒をみる、自らがリスクテイクの一部を担う機能を発揮するという新たな役割が必要」総合商社、商権の構造変化と21世紀戦略 #reading


 

「商社をメンバーに含むビジネスのシステムこそが、商社の機能の基礎であり、それを構築していく事が重要。格差に目をつけ果敢にそれを事業化に結びつける仕組み作りがコア。結果的にバリューチェーンの結節点として商社が存在している」商社の新実像 #reading


 

「商社がユーザーや産業・社会のニーズや課題を認知しそれを解決するための仕組みを作る事で自らにビジネスにつなげようとするソリューションプロバイダとしてのビジネスモデル」商社の新実像 #reading


 

「商社斜陽論に対して商社は変動する世界情勢に適応して新しいビジネスチャンスの発言や新規事業の創造に挑戦してきた」商社の新実像 #reading


 

「常に動向に関心を持ちそこで顕れる差異やギャップに目をつけ、儲かりそうか判断しビジネスモデルの構築と具体的な事業の可能性を探り必要な機能を持つパートナーを探し関係者をインテグレートし自ら描いた構想を実現する」商社の新実像 #reading


 

「常に時代の先を読んでフロンティア分野に挑んでやまない修正が備わっている。ギャップに目をつけ仕組みを作る」商社の新実像 #reading


 

「新しいビジネスに取り掛かりたい、地が騒ぎ出した。ゼロから始めたビジネスを200億円までのばしたのにもう関心は次の所に向かっていた」商社の新実像 #reading


 

「社会の変化における商社の関わり方について、明確なグランドデザインを描ける人材がプロジェクトのリーダー」商社の新実像 #reading


 

「プロジェクトに必要なリスク負担力、オーガナイズ力、多様なネットワーク、豊富な人材が商社の機能そのもの」商社の新実像 reading


 

「VCはキャピタルゲインが狙いだ。商社はそれを超えたビジネス開発が狙い。そのために商社の機能をフル回転し全力でサポートする」商社の新実像 reading


 

「商社というのは新しい産業、技術ができる時にお手伝いをする、というのが役割。そのためのインフラ整備をしながら顧客のためのマーケティング(売れる仕組みを作る)、情報や技術をインテグレートする」商社の新実像 reading