CPM$5の内訳の話 | 椿ブログ

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広告主が払う$5は、どこにいくら落ちているのかについての話。

初めて見た時は、これはヤバイ!と思いましたがadtechSFから今日まで通算5回以上同じ資料をみました。

この際、皆さまに共有させて下さい!


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これは日本においても(若干の違いはありますが)全うなデータだと思います。

グロスのマージンに直してみます。

代理店:15%

アドネットワーク:40%

データプロバイダ:15%

アドエクスチェンジ:5%

アドサーバ:5%

メディア:20%


メディアの20%、アドネットワークの40%という点はブレ幅が大きい所とは思いますが、ほぼ実態に則していますね。

身銭を切ってCPM仕入れするアドネットワークは例外として、グーグルやヤフーをイメージして頂ければと思います。

adtechの中では、いかにこの複数プレイヤーをそぎ落としてどこが残るか?という話を何度か聞きました。複数あって、もはやカオスだというのが共通認識。

オーディエンスターゲティングサミットでは、カオスは認めるけど、データを使いこなさないとメディアの実入りを増やす事が出来ず、また広告主のニーズも満たされないという話、そしてそのケーススタディがメインです。

データプロバイダやアドサーバ、エクスチェンジは自社で作る必要性は全くないと思います。そこは短期的なアラ利率よりも長期的な投資の方が高くつくはずです。だから合理的に考えるとそぎ落とされることはここ2年間位ないのではないでしょうか。USでは。

日本ではどうなるのか、どうしていきたいのかについてはフィードバック会でお話したいと思います。

日程決めなきゃ!決めたら告知します。再来週の前半あたりにしたいと思います。