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で知りまして『生き残るための広告技術』という本を読みました。
アドテクノロジー上級者でも非常に読みごたえがある充実した内容で、この内容で1900円は大分お得です。
久しぶりに本に書き込みをしてイメージを膨らましました。
リリースにも名前を入れさせてもらう位、私の大好きなAudienceSciense社も出番が多くて、ケーススタディもこれからの話ではあるけど実にワクワクさせてもらいました。こういう話がadtechで聞ければいいのに。
行動ターゲティングは魚釣り、という考え方に大変共感しました。
以下は本を読んで私なりの言葉で考えや想いを表現してみました。
今までは『釣堀』(広告媒体)が魚を囲って育てていたから、広告主は釣堀にいけば釣りたい魚(ターゲットユーザー)が集まり、沢山釣れていた気がするけど、最近は釣ってもなかなか活きがよくなく、長生きしてくれない。
これからは、釣りたい魚がどこにいるのか把握した上で、現れるスポットに網を仕掛けておく。そうでないと、本当に美味しい魚は釣れない。
もっと言うと、流れは『パーソナライズ』に向かってきていて、環境もコンテンツも魚=オーディエンス(ユーザー)に合わせていく方に向かっている。
アマゾンのリコメンドや、『あなたのお好み番組を録画しておいてくれる』テレビのCMが流れていますが、あれは正にパーソナライズサービスですよね。
ユーザー行動、属性から嗜好を割り出しリコメンドしていく。できるようにする。
『そうなの、それ欲しかったの!』
そんな感動を実現したい。
その衝動に身を任せて、何とか実現する!


