cybozu.netではなくて、
兼務してる方の組織の企画で、「組織力を最大化するにはどうすればいいか?」案をプレゼンして、選ばれたら組織活性化委員会のメンバーになれるという取り組みがあり、
なんか面白そうなので参加してみました。
前述の前職の同期で、空気を読むのが上手な(笑)M田さんの案。
組織のカルチャーは事業によって大分違うと思います。責任者のカラーや、集まるメンバーによって。
プレゼンを作るにあたって、今まで私が経験してきた「組織で結果を出す」原動力パターンを回想してみた。
・超前のめりで、働く量と行動力、熱い想いと情熱で走り抜ける、エモーショナルなビジョナリーパターン(tryal.net)
・効率的高収益をモットーとして定量数値を徹底追求する、スマートなエクセレントパターン(cybozu.net)
極端に違いますね(^-^;
今まで色々やってみて、本当にたくさん失敗してきて、メンバーの皆さんに色々教えてもらってきて、育てて頂きましたm(._.)m
まだまだこれからですが!
学んだ事を活かすには、兼務っていい形だと思います(^-^)
この会議に参加していたのでサイクリ(ABOUTユニクロック)大遅刻してしまい、最後の15分しか参加できなかったのですが、、一応、
■サイクリの感想
言葉の節々から「世界視点」と、もの凄くレイヤーの高い「チャレンジ精神」が伝わってきて、とにかく自分ちっちゃいなと感じました。
私も世界で商売したいという想いは人一倍強いと思っていて、実際に兼務の会社の業務を通して海外とも(たった今)やり取りし始めている中で、
先方のレスが遅いだけでイラついてる自分が、リアルにちっちゃいなと(笑)
想いは強くても、それをどれだけ実行に移せているかが、実績で差が出るのだなと、痛感しました。
少しだけだったけど、行ってよかった、サイクリカフェ。