今日は長文です。
柿の木をどう大きくするかの話。
今までの積み上げベースの思考ではなく、
何が足りないのか確認するのと、それを投入して軌道に乗せるために、
俯瞰的にマーケティング観点を持つためにこの3ヶ月学びつつ、改めて現状を振り返った。
そして、同じ業界のいろんな人とも話してきた。
そこから得た事をまとめたら、結構な量になった。
結論は、
『この先成長するにあたり、今ある強み(パートナー)を最大限いかして、
伸びてる(規模ある&後発でも参入しうる)市場で、
こういう人たちにこういう価値を提供する。
その盛り上げ方法として肥料を使う。
いつまでこれくらい。』
と、いくのかの選択肢をあげた。
個人的に今までと一番大きく違うのが、「市場」を具体的に見るという点。
その選択肢は決して目新しいものではなく、今まで(設立時から)何度も何度も繰り返し描き続けてきた柿の木の絵(未来像)。
今年に入ってから、その準備をしてきた。
未来像の「高品質でおいしい柿の実がたくさんなる柿の木」を作るために、
まずは土を肥やすために持ってくる肥料を作っていた。
その間、未来像を早く現実像にしたいという気持ちを抑えながら、
今ある樹木(既存の資産)だけで今まで以上にたくさんの柿を実らせ、今まで以上に裕福になった。優秀◎
一方、土を肥やすために持ってくる肥料を作ったけど、まだ土に肥料は浸透していなくて、
同時に種をいくつか蒔いてきたけど、大きくなりそうな芽は出なかった。
そして今、ここでまた土に肥料を浸透させることに集中する事に決まった。
これにより、今後種を蒔く時に栄養が行き渡り、大きくなりやすいようにするということ。
今後この肥料があるから、他の柿よりおいしいと言えるようにするということ。
プロセスで考えると妥当な考え。
ただ、上に書いた私の考える「必要な事」を、ちゃんと伝えられなかったのかもしれない。それは自分の能力不足。反省。
果実を実らせる者にとっては、地盤固めの間果実の数を維持する「メンテナンス」フェーズと言っても過言ではない。
実際に、今年の始めに同じようなことがあったけど、実らせてきた。やれば出来る。
ただ、今ある木からこれ以上たくさんの果実を実らせるには、
今ある樹木を大きく育てないと難しく、それは時間がかかる。
働き盛りの若者にとって「メンテナンス」より、いい果実を作る工程を増やして果実をできるだけ増やしたい。
市場ニーズにあわせて、上向きで拡大生産させていきたい。
ただ、口だけでやりたいと言っても「正論」 (いうは易し)になってしまうので、「実現策」とするプロセスに入りたいと思っている。
そして、実現策の糸口が見え始めてきた。実行あるのみ。
サイバーエージェントの『成長・挑戦するDNA』が、自分を動かすんだな、と改めて思った。
変化と成長を楽しみ、そして行動者であること。
よし!頑張ろう!!!
『成長・挑戦するDNA』は間違っていないんだと確信した、golfer常務
の名言より引用
。
成長・挑戦するDNA。
成長には痛みが伴い、挑戦にはリスクがつきもの。
「良いこと」と『頭』でわかっていても、『体』が動かなかったりする。
ですが、人間は、『環境』に影響される生き物。
サイバーエージェントという『環境』=『成長・挑戦するDNA』が、勇気を与え、『体』を動かす後押しをしてくれるのです。