◆できる女の晩婚化
トリンプの吉越社長がアソシエで書いていたコラム。
できる女は若い頃仕事異直線で、きづいたら男がいなかった!
みたいなこと、よく聞きますよね。
私もかれっしんぐとは学生の頃から四年半付き合ってますが、万が一別れたとしたら、一生独身の可能性大です。
プライドも高くなっただろうし、きっと見つからない。。
お金持ってなくても、地位なんてなくても、格別カッコよくなくても、いいんですよ。
一緒にいると楽しませてくれて、一番自然体でいれて、一緒に楽しめて、ずっと一緒に暮らしていきたいと思えれば。
別に結婚しないとどうなるっていう訳じゃないけど、子供を産むパートナーがいないのは確か。
子供が欲しいなら、若いうちにおさえておいた方が、ライフプランは立てやすいですね。
加えて、超久しぶりに漫画を読みました。しかも帰りの電車で読みきり!。
安野モヨコさんの『働きマン』。
- 安野 モヨコ
- 働きマン (1)
前から、『主人公、つばきさんみたいだよ』と言われてて、今日借りる時も言われました。
一体どんな内容なのか?楽しみにしてたのですが、あまりに似たシチュエーションが多く、車内でふきだしてしまいつつ。。
仕事一筋でオシャレとか男は二の次で、彼氏ともすれちがいつつ、女だからという偏見と戦いつつ、やりがいだけを求めて突っ走るけど、ふと立ち止まるとなんか寂しい。みたいな。
客観的に見ると、なんかかわいそう(^_^; この先(2巻以降)もっとかわいそうになってくるらしい。。。
そんな主人公には、私生活をもっと充実させるために是非愛情たっぷりなブラジル人男性を紹介したく、
『私何のために頑張ってるんだろ』と思わないためにも、もう少し中長期的な視点を持って今MAXになること、
いつも『やばい、女らしくない』と思うばかりでなく、自己満足レベルでもいいから、女らしくなる努力をしてみること。
をアドバイスしたいです。ずばり私が通って来た道。
仕事で頑張ってる人程、彼氏に癒し、甘えを求める人(そして彼氏がいない)、もしくはパートナーの支えが多い気がします。
仕事も大切だけど、良き理解者であるパートナーは早目にゲットしておきたいですね。