今朝のトレーニングは『論理とは』。いわゆる 『ロジシン』ロジカルシンキングです。
近年ではロジカルシンキングはまかり通っていますが、私が『論理的』の必要性に直面したのは学生の頃で、それまでは聞いた事もありませんでした。
ロジシンとの衝撃的な出会いは、学生の頃に入ってた『模擬国連委員会』というインカレにて。
そのインカレでは何をするかというと、国連の模擬バージョンで、模擬裁判のように各国連大使になり国際問題を討議するインカレです。(ちなみにブラジル大使ばかりやっていました。)
そのインカレには東大、ICUの方をはじめとても優秀な方ばかりで、始めは納得、圧倒されるばかりで、ついていけませんでした。
会議中に同意見の国を探して意見をぶつけあい、討論し、同盟国となり一緒に決議案を作る(時には議論もすべて英語で)のですが、議論どころか圧倒されるばかりでは大使として国益を守れません。
でも、いくら主張しても相手に納得してもらえないのです。
そこで気付きました。
相手に納得してもらうためにはそれなりの知識量が必要で、それを論理的に並べ結論に導く必要があるということを。
今日のトレーニングで学んだ難解な言葉を使うと、
『根拠から主張、結論を繋ぐ思考の道筋の事』であり、『形式性』『納得性』を兼ね備え、『演繹法』や『帰納法』などで論理展開をするわけです。
そして、論理的に伝える際には上記だけではなく『前提』は共通認識、知識を持っていないと理解しあえない。
という事に気付き(難解な事は今日知りましたが)、私は勢いだけの空っぽ人間だったので(笑)東大のお兄さんと対等に話せて願わくば論破できるために、調べものをして知識をつけるために動き始め、
結論を先に伝え、その根拠資料も用意するようにしました。
それはもう八年も前の事ですが、それからたくさんの人と話す事で、欧米人もやけにロジカルな人が多い事にも気付き。
最近はあまり気にしていなかったので、論理的に話せているかは自信がありません。
せっかくの機会なので、意識したいと思います。