頑張ってる人は、すっごくかっこいいと思います!
でも、かっこいいだけじゃなくて、まわりから喜ばれたり、評価されやすいとも思います。
特にそんな人は、継続的に゛求められる゛頑張りをアウトプットし、実績を出している人だと思う。
喜ばれない頑張りは、なるべく避けたいし、不要ですしね。。
では、それを行うために何が一番効率的なのか?と考えてみると、
多分それは、適度なほうれんそう。なんじゃないかな。と思います。
相手が誰かはわからないです。
クライアントなのか、ユーザーなのか、同僚なのか、上司部下なのか。
求められる事に答える、または求められる事を見出だすためにヒアリングとほうれんそうを通して試行錯誤し、相手が求める以上のアウトプットプットをする。
それが、頑張りがかっこよく着地する近道なのかもしれない。です。
うーん、、
もう少し考えてみましたが、ほうれんそうに限らず、もっと大きなくくりで、コミュニケーション力なのかもしれない。。
答えがないので、こけまでにしておきます(^-^)