受け入れる準備③~確定まで~ | ★Slowly ★

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H 24年2月に誕生した21トリソミーの息子の成長や私の気持ち、日々の事を記録する感じで書いていきます。

また、同じダウンちゃんのママやパパさん仲良くしてください
(●´艸`)★・゜・。。・゜☆゜・。。・゜★

その日の帰り道、

旦那は



最悪の場合も考えていないと…


そう切り出した…




そうだね…

と私は言って暫く無言だった。





(最悪の場合と言うのは変かもしれないですが)




頭ではコタをどんな結果でも、守る!そう思ってるのに、心では、これからの育児についての不安…




きっと病院に通う事が多いんだろーなぁ…

ネーチャンに我慢してもらわなきゃいけない事が増えるだろう…


(私も主治医が徐々にダウン症についての事を私たちに言うのは、心の準備をさせるためで、結果は調べないと分からないとは言うが、決定してるに違いない…と薄々感じてきていた。)



生活面の不安、共働きで何とか暮らしてきたのに、仕事は辞めて専業主婦になった場合の生活費の減少、旦那だけでは限界があるしコタの病院代をどうやってまかなおう?コタが病院行けなかったらどうしよう?…



頭と心のバランスがとれてなかった。



色んな事を考えた




最悪の場合の事を考えるときりがなかった…





それから家につくとネーネが


コタどうだったぁ?

写真とったぁ?

見せてぇー!


とすごく楽しみにしていた。

写真だけはNICU でとることを許されていたので、ネーネにとっても近況を知る情報だった。

ネーネも早くコタが退院出来るのを待っていた。






『コタ元気になったらお家に戻るから仲良くしてね(^-^)』

というと、ニコニコしていた。


落ち込んで居たがネーネの存在が私たちにはありがたかった。


私は安心して泣いていた。

するとネーネは



『ママ!ネーネもコタも居るから泣かないの!』



そう言われてしまった。

横にいた旦那もネーネに微笑んでいた。





それから結果とはどんな事を言われるのかケータイで調べた。


すると、染色体を描いた紙を医師が説明の時に持ってくる。そして、21番目の染色体が普通は2本だが3本だったら


ダウン症



21トリソミー




となると書いていた。


ダウン症とは

*ダウン症は生まれつきの障害

*原因は染色体異常

*1000人1人の割合で出現

*ダウン症には3っつのタイプがある

①21トリソミーは90~95%、
21番目の染色体が1本多く3本になっ ているタイプ

こどもに 偶然 起こる。


②転座型はダウン症全体の5~6%、
21番目の染色体の1本が他の染色体に くっついているタイプ

(遺伝によるものもあるが、それは5~6%しかない転座型のさらに半数。ただし、遺伝と言っても、両親がダウン症と言うことではない。)

③モザイク型は1~3%と少数派
正常な46本の染色体と21トリソミーが混在しているタイプ


*染色体異常は突然変異で起きる
染色体が増えた原因は不明


*染色体異常はダウン症だけではないがどの染色体異常も、多くは知的障害をともなう。

*筋力が弱い


*あごの発達が不十分なため発音が上手くいかない

*染色体の仕組みは複雑なため、子供によって現れる症状は異なり、同じ症状でも人によって重かったり軽かったりする。



など、他にもあったが見ていると落ち込むことばかり出てきた…


もう少ししたらはっきりするんだ。

だから、調べるのはやめよう…と思いある程度で休んだ




















そして、結果発表の日…




NICU の側の面談室で

旦那、私


主治医、担当看護師、染色体を調べたくれた先生の5人ですることになっていた。



私たちは先に面談室に入り、先生たちが来るのを待った。



何とも言えない…


これから長い時間になるのもしらずただ息をのんで待った。



そして、ドアが開く音がした…

























つづく…