そんなこんなで曲を作ろう!と決めたわけだが実際なにからしていいのかわからなかった。
バンドでギターはやっていたことはあるけどダンスミュージックとなると何からどうやっていいのやら・・・
色々な人に聞いたり調べたりした結果、サンプラーというモノが必要らしいということがわかった。
今思うと最初からパソコンを買えばよかったんだろうけど当時パソコンもソフトも値段が高すぎて手が出なかったのでASR-Xというサンプラーをヤフオクで10万円位で購入。
だけどASR-Xはシーケンサーといわれる部分が異常に面倒で自分のやりたい事をやるのは難しいと思い直後にAKAIのMPC2000を購入、これはヒップホップをやっている人ならご存知の入門モデルだ。
これは凄くわかりやすくて使いやすかった、周りに使っている知人も多く色々と教えてもらえたというのも大きかった。
さて、MPCはある程度使いこなせるようにはなったが自分が出したいと思った音が出ない。それはそうだ、MPC2000にはEQもCOMPその他エフェクターが入っていないのだ。ついているのは簡単なフィルターだけ・・
今思えば出なくてもあたり前なんだけどあの当時はどうしてだろう・・って悩んでたなー
当時のヒップホップならMPC2000だけでかなりのところまで作れたと思うんだけど自分が作りたかったドラムンベースとかトランスとなるとかなり厳しいものがあった。(現行のMPCだったらエフェクターもついてるし画面も大きいし何でも作れそうだけどね。)
なんか絶対パソコンなんて買わないぞってへんな意地だしちゃってミキサー、コンプ、シンセ、モニタースピーカーとか外部の機器を色々買いそろえていったなー
このときに気がついたのはモニタースピーカーは大事だなって事。
最初はミニコンポで音を聞いて曲作ってたんだけど違うスピーカーで聞いたときに全く音が違う・・なんでだろ?って色々調べたら市販のスピーカーは音色に色付けをしてあるということがわかった。普通知らないよね?そんなこと・・で、コレじゃ駄目だっていうことでGENELECというところのモニタースピーカーを買った、確か当時10万円位のモデルだったと思う。ただのスピーカーに10万??って思ったけどどうせ買うならってことで無理して購入。
結果は納得。
この時点でかかったお金は総額40万位かな。。音楽作るってお金掛かるんだなーって思ったけど今更後に引けないということで次に続く・・・