田舎にある桜の古木、
以前から山にあったのは知っていたのですが
周りを笹に囲まれており、中々近寄りがたい場所でした
樹の下で花を見上げると蔦が樹にびっしり
絡まる蔦からも細い根の様な物が桜の表皮に食込み
桜の枝を何本も枯らしているのです
最近は桜の倒木が話題になっていますが、虫や病気など理由は様々
春には人の心を癒してくれる桜の花ですが
桜の樹を癒してくれる桜守りは少ない
せめてこの桜くらいはと挟みやバールで蔦の切剥がし
備後/御調郡の向島西局
地元収集家のリストでは長らく未収印扱い
尾道先生が10年くらい前に見つけ出し、
地元の郵趣会で披露したエンタイアでした
催事でお会いした時にカラーコピーをお願いし
備後エンタイア集のページにさせて頂きました
その後先生が亡くなり行方が判らなくなっていましたが
先日某オークションから出品されていました
うまく落札出来てから思い出したのですが
先生は地元物を他のコレクションを収集する為処分されています
しかし、集めた地元物のコピー等はお持ちだった筈
資料は出品される事もないのでしょうが
ただ廃棄されるのはあまりにも勿体ない
そんな事例は他の地域でもあるのでしょうが
何とか生かして欲しいと切に願うのです
